東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます
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プロ野球選手が被災地で
「野球教室」を開催しました!
東日本大震災と原発事故に見舞われた福島県の子どもたちを招き、遊んでもらうイベントが24日、東京・神宮球場であった。NPO法人が主催。0歳から中学3年生までの約110人が福島と避難先の東京から参加し、クイズ大会や輪投げなどを楽しみました。
プロ野球ヤクルトの選手による野球教室も開かれた。参加した小学4年の吉田大斗(ひろと)君(10)は、東京電力福島第一原発から20キロ圏内の楢葉町の自宅を離れ、同県会津美里町に避難。仮設住宅で母の亜由美さん(32)、兄の海斗君(13)と暮らしている。所属していた野球チームは活動できなくなっています。
この日は、仕事の都合で別々に暮らす父の信彦さん(31)も駆けつけ、家族4人が久しぶりに一緒に。大斗君は「プロの選手からバッティングを直接教えてもらえてうれしかった」と笑顔で話していました。
私も小学校の頃少年野球チームにいまして 区民センターにプロ選手が
来るイベントに参加した記憶があります 確か現在は解説者ですが
以前は中日ドラゴンズの監督を務めたこともある あの谷沢選手に会って
バッティングを教えてもらいましたね その日から右バッターだったのに
谷沢選手みたいになりたい!とう単純な気持ちから左右両方を練習しましたね
きっと子供達の記憶にも必ず残っていくでしょうし
毎年「選手会」や球団が被災地をもっと積極的に訪れれば
もっと将来の「プロ選手」が増えるかもしれませんね
プロの選手と握手したりキャッチボールした記憶は
未来の子供達の「宝物」ですよね!
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした