こんにちは 雅(MIYABI)です (o^-')b
今日の札幌は 晴れたり?降ったり?
最後は結局 雨なのかな?
そんな中 嬉しいニュースというよりは「感動」したニュースを
41歳 伊達ダブルスで優勝!
テニスのHPジャパン女子オープン(大阪・靱〈うつぼ〉テニスセンター)最終日の16日、クルム伊達公子は張帥(ジャン・シュアイ)(中国)と組んだダブルス決勝で、バニア・キング(米)、ヤロスラワ・シュウェドワ(カザフスタン)組を破って優勝した。女子テニス協会(WTA)の公式戦でのダブルス優勝は、杉山愛と組んだ1996年のジャパンオープン以来15年ぶり2度目。
これは40代に「元気」と「勇気」を与えてくれましたね
日本ではもちろん最年長での優勝ですが 世界は誰?と調べましたら
あの ナブラチロワが49歳でタイトルを獲ってるんですね「恐るべし・・・」
クルム・伊達選手 「おめでとうございます!」
続いては この方
マーくん 「沢村賞」当確じゃない!
マーくんこと 楽天の田中 マーくんが昨日の日ハム戦 完封勝利で
投手部門のタイトルを独占したので
個人的見解ですが 「沢村賞」キマリでしょうね
夏場のオールスターゲームまではダルビッシュの快進撃
まさに「独走」でしたが シーズン後半からマーくんの球のキレが
「素晴らしかった!」 2種類のスライダーと150kmを超すストレート
それから 試合の中での 「ピッチングの立て直し」ですね
コンディションには気を遣っても 毎回同じ投球が出来るわけでは
ないので 調子が悪い中での「組み立て」が2年前当りと比較すると
「大人と子供」ぐらい違いますね
「肉体改造」ではダルビッシュの話題ばかりが取り上げられてましたが
甲子園で話題だった頃のマーくん 背が大きいからあまりクローズアップ
されませんでしたが 「ヒョロヒョロ」でした それが今では
立派に「肉体改造」されました スゴイ先輩投手を見ると
ついつい「オーバーワーク」になりがちな マーくん
昨年も胸筋を痛めましたよね 今年はそのあたりも成長しましたね
タイトル総ナメですから 文句無しで「沢村賞」です!
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした