できることを増やしていこう!
物事がサクサク進むと、時間ができる。
 
皆かわさとみです。

 

iPhoneやiPadで、紙を丈夫に撮る方法

いただいた名刺やプログラム・チラシなど、
 
平らな紙ベースのものを写真に撮ると
 
何気に曲がってします。
 
 
切り取りで 修正をかけても、思うように バシッと決まらない。
 
 
 
そんな時には、このお助けアプリを使うといいわよ。 
 
  
 

その名は 『Office Lens』

  
{CD4E5BBB-189D-44F9-9443-9585E09DABA4}

 
何がどう、上手く取れるかというと
 
ちょっと、歪んだものも 補正して 平らな紙として
 
写真に納まるのです。
 
 
(楽天さんには、いつもお世話になってます。 
 便利に使わせていただいてますウインク )
 
 
 
 
これを普通に撮ると、台形に撮れてしまいます。
 
{87B0A574-0386-4362-B39F-A47FEEF90E03}

 

 

補正をかけても、こんな感じ。 
 
うまくおさまりませんね。
 
 
 
{8F547DA4-FF7C-49FC-AE89-027D0CA1B6E8}

 
 
このアプリを使うと 
斜めっていても、勝手に補正してくれます。 
 
 
 
Offfice Lensを使うと。
 
{2045E5E0-5030-47D4-B8E1-4F0CAEC2267C}

 
出来上がりは、  
こんな感じですよと イメージを出してくれます。 
 
 
OKだったら、完了をタップして 、保存先を指定して終了。 
 
 
 
ちょっと、補正が必要な場合は 完了のとなりをさわってみて。
                             ↓
{398FE800-1A80-4ED3-9634-DAD9DF0F89F8}
 

四つ角に ○が付いた四角が登場します。
 
○を指で触ると、動かせるの。
 
微調整して
氣にいった形になったら、完了をさわる。
 
そして
どこに保管するか指定して終了。
 
{A54507AC-0F9B-418C-A909-96485BD2DB4B}
        ↑ 
(ちなみに、ここを触ると 回転します。)
 
 
 
 
  

こちらが、完成品ビックリマーク

綺麗に、見やすく 平らに撮れてるでしょ照れ
 
        ↓
 
{9BF164D5-482B-4D79-BA3C-36CED8D36983}
(周りが気になる場合は、一旦 保存してからやる方が綺麗で簡単!) 
         ↓ 
 
こちらが、完成ウインク
 
{15164348-934B-4935-B607-016957D29C6A}

 
  
 
 
 

ホワイトボードを撮る。 

 
注意) 
光が入って、テカテカしているときは  
ホワイトボードで指定しない方がうまく撮れます。
 

ホワイトボードの黄緑の内側に、白い枠がでているの
わかりますか?
 
        ↓
{4D753DED-82C1-4AFD-96D9-729D09F1FA4D}
 
 
シャッターを押すと
こちらの画面になります。
      ↓
 
{BBE37DB4-BC8B-457B-B0E4-D4D560FED00A}

 
出来上がりは、こんな感じ。
 
両サイドを補正したかったら
 
一旦 写真のホルダーに入れてから 編集をするといいですね。
 
{051E41D5-0E51-4C1B-849C-E43053D03FA1}

 
新聞・絵・ノートを写真に撮るときに、役に立ちます。 
 
 
 
{0D3F2E54-0D1C-48CD-B3A6-4C224F052BCF}
(完成品)
 
 
プレゼン・ブログ添付にと、見やすくグレードアップした写真を載せられます。
 
これは、使えますウインク  
 
 
 
時間を短縮できて、 
しかも  綺麗な画像になって帰ってくる。 
一石二鳥とは、このことね。 
 
 
短縮して、空いた時間を有効に使いましょ。 
オシャレに、家事に、ワンコのお散歩に音譜
 
ぜひ、お試しください。