書きためてた日記。

今までインターネットアクセスがなかったのですしょぼん


 

一時帰国から戻ってきました。

 

1ヶ月の日本滞在。一時帰国って初体験(だし今後たぶんない)で、楽しみにしてたのよ。

 

スワンナプームには9時間ぐらい滞在してから帰ったから嬉しさもひとしお。

 

サルビア号から見えたディズニーリゾートが嬉しかったなあ。

 

そして、1ヶ月の間にいろんな友達と会えて、親友とディズニー行けてとても満足。

 

おじいちゃんに会えたのと、親友と話せてよかった。このタイミングじゃなきゃだめなことってやっぱりある。つらくなったときのために、わたしがそばにいてあげたいけど、今は遠くにいるのが心苦しいな。でもいい旦那さんがいるから安心。

 

さすがにタイに戻るときプレッシャー、というかちょっと足が重いかんじがしたけど、思い切ってまた戻ってきた。

 

 

帰国便では、なんと久しぶりに全身に蕁麻疹が出て、6時間フライトが超辛かった。

 

薬が荷物入れにあったんだけど、暗かったし、席も奥だったし、他の人の荷物とごちゃごちゃだったから、飲まないでやり過ごした。

 

スワンナプームついて、空港内のクリニック行ったよー。24時間オープンなんですね・・・ほんと助かった。蕁麻疹てほんと病院行かないとすごくつらいんだよね。薬飲んだりするとすぐおさまるのに、なにもしないとずっと治らない。

 

先生が優しいかんじで、日本について色々聞かれた。来月から東北大学で勉強する予定だって言ってた。夜中なのに優しく診察してくれて・・・すでに涙目でした(笑)。

 

 

で、元気になってすぐ“MAISEN”へ。カツサンド買ったー♪

 

 

そして、次の日南バスターミナルから超暑い中、わが修行中の町へ。

 

もうほんっと戻りたくなくて。バンコクはまだいいのよ。いるのも苦にならない。

 

でもわが町はけっこうパンチがきいてるので・・・複雑な思いで帰りました。

 

 

帰ってから何日かして、ホアヒンの移民局にビザの更新に行ったのよ。

 

というのも、超むかつくはなしがありまして。

 

ほんとはこれ、担当の先生がやるべき仕事なんです。私が日本に戻る前に、何か月も前からこの日に行きますって話はしてあったのね。で、日本滞在を長くしたかったけど4月末でビザとワーキングパーミットが期限切れになっちゃうから、念のため早く帰ってこいってことになったの。念のためというのは、事前に申請ができなかったときのため。

 

だけどね、すごく時間あったにもかかわらず先生が取り組んでくれなくて、結局帰国後に書類にサインするだけってとこまでやっておいて、帰ってきたら先生が急いで手続きするって言ってたの。

 

 

なのに、だ。

 

日本にいる間にPCの先生から連絡で、その担当の先生が私とPCの先生二人でビザの手続き行ってきてって・・・。

 

「は????おまえの仕事だろ。」

 

って思ったけど、まあ小旅行もしよーってことになったからまあいいかってかんじになった。担当のセンセに確認したら、必要なものは何もない(揃えてあった書類以外は)って言われてたんだ・・・「写真はいらないんですか?」「いらない」って言われてて・・・

 

でも、まあそんなわけないだろうと今までの感覚から思い、一応余ってる写真を持参した。

 

 

そんで移民局着いたら、

 

「…写真ください」

 

( ;;)ヤッパリネ

 

 

持ってったのがOKで良かった。

 

しかも、移民局の人に、PCの先生がなんか聞かれて答えてて「これはあなたたちがやる必要はない。担当の人が来るのが普通。」みたいに言われてたらしい。

 

そうなんだよ。なんで自ら赴くんだよ。本人行かなくていいやつだから。なんで超へんぴな場所にある移民局にニホンジンと、関係ないPCの先生行かせるんだよ。校長に言うぞ。

 

 

さて、長くなりますので次の記事へ。

 

 

 

 

出会いがあれば別れがある。

それは、わかってるんだけど。 出会わなければいいかといえば、そうじゃないし、ずっとわかれなければいいかというとそうじゃない。



今日は、外国人教師の中で唯一年が近くて、仲が良くなったリンと会える最後の日だ。彼女は政府派遣のボランティア任期を終え、あさって帰国する。


毎朝一緒に学食で朝食を食べて、いろんな価値観を共有しあった。リンは、ここでは貴重な繊細さのわかる人だったから、いろんなことに共感しあえた。


何よりも、いつも中立的な見方ができて、タイ人教師が言ったことを、いかに気にしなくていいか教えてくれた。私が悲しくなった時、タイ人は「ほら泣かないで。笑顔、笑顔」ってみんな言ったけど、リンだけは「泣いていいんだよ。私だって部屋ですごくたくさん泣くんだから」って言って、気持ちを汲んでくれた。

9人がNOって言っても、リンは真実ならYESと言ってくれるたった1人の人だった。


「もしタイ人の言うことを気にしなかったら、もっとここでの生活をenjoyできた。今後悔してるの。ミナには後悔してほしくない。だから信じて。タイ人教師が言うことは気にしちゃダメ。自分の目で見たことを信じるの。」って。



リンと知り合えたことが、本当に宝物みたいに思える。

ここでの生活はそんなことの連続。

1年半ていう限られた時間だからこそ、今一瞬一瞬が一回しかない大事なものだっていつも実感してる。それは、楽しいときも、悔しいときも、つらいときも全部だ。


日本にいるときは、毎日が同じで、周りの人みんなが同じに思えてた。どこに行っても、何を買っても、何を食べても、なんにも大切に感じられなかった。それに加えて、落ち込んだ時は苦しんでる自分が嫌で、みんなみたいになりたくでどうしようもなかった。



もちろんここでだって、大切にできないことや人間関係はあるけど

この感情ぜんぶひっくるめて、一生に一度しかないって

ほんとは日本にいてもそれは同じなんだけど、タイに来て、初めてそういうことを感じるようになった。

言葉にすると恥ずかしいけど、生きる喜びってこういうことなのかなって少し実感するようになった。

目に映るものがキラキラして見える、小さい頃みたいな感覚を、今感じている。


ここで見るものも、聞こえる音も、感じる気持ちも

今までのわたしのすべてだ。ずっと描いてきた将来が今ここにある。これはだいぶ幸せなことなんじゃないかなって思う。



この1週間、実は大変なことがたくさんあって、タイ人に対してたくさんの怒りと悲しみを感じたんだけど、

それでもリンが言ったみたいに

自分の目で判断することを心掛けてれば、わたしなら乗り越えられるって信じられる。


わたしここに来てよかった。帰りたいっていつも思っちゃうけど、来てよかった。出会えてよかった。人に会って嬉しいなんて久しぶり。同じ時間を共有してくれてありがとう。リンが中国で素晴らしい人生を送れますように。いつかまた会えたらいいな。