尊厳死というものは、賛否両論あり、
大変難しい問題だと思うのですけど。
うつみんの提言の一番に出てきていたので、
私もちょっとそれについて書いてみます。
尊厳死というのは、安楽死の事だと思っているのですが、
間違っていたらごめんなさい。
人が人の寿命を決めるという行為に、恐ろしさも感じます。
でも、私は自分の両親を看取った時に、
尊厳死というものを考えさせられました。
大体、今の医療が凄すぎて、
一瞬死んだものを生き返らせる勢いですから、
そこにも問題があるような気もします。
「死ねない」
施設で寝たきりになりながら、生き続ける老人達。
本人が喜んでいるならいいですが、
ほとんどの人が、体の痛みや、胸の苦しみと闘いながら、
「いつまで生きないといけないのか、早く死にたい」といい続けているのです。
私の母は、認知症で末期がんでした。
余命3ヶ月。
私達、娘が看病すると、驚くほど元気になっていったのですが、
私は逆に母から色んな物を貰ってしまって、
弱っていきました。
姉たちや、私も仕事や家庭があるので、
最後は病院の緩和ケアにいれると、
薬漬けで、見事にすっと亡くなりました。
母が亡くなると、私の体の不調もなくなりました。
その時に、病院の仕事を有り難く思いました。
だって、気持ちよく逝かせてくれましたから。
癌のお陰で、緩和ケアに入れてもらえてラッキーでした。
私達の看病で、元気になっていった母でしたが、
認知症はそのままで、色々問題行動を起こしていましたし、
母はうつ病で苦しんでいましたから、
私達は、母の苦しみを取ってくれた認知症にも感謝しましたし、
生きる時間を決めてくれた癌にも感謝しましたし、
私達が看病する間元気になってくれて、
病院でしっかり逝かせてくれたことにも、
全て感謝でした。
パーフェクトでした。
父の場合は、身体に水が溜まり、
呼吸が苦しくて、父も「早く死にたい」を連発していましたが、
父の病名では、緩和ケアには入れませんでしたから、
最後まで、なるべく死なないように処置される事になりました。
父は頭はしっかりしていましたので、
とにかく苦しくて苦しくて、とても辛かったと思います。
私は早く逝かせてあげたかった。
でも、癌のようには、手順はふまれませんでしたので、
最後まで、ただ苦しんで亡くなりました。
なんとも言えませんでした。
私の両親のケースだけで言えば、
尊厳死というものを、選ぶ権利があれば、
父の時に選んでいたんではないかと思います。
家族としては勇気のいる決断ですが、
選ぶ権利は欲しかったです。
施設にご訪問して、患者さん達の「早く死にたい」を
いつも聞かされているので、
私も頭がおかしいのかもしれませんが、
とにかく、尊厳死という選択肢、あったらいいな、
と思います。

鍼灸によく来られるお客様で、東北出身の方なんですが、
3.11をきっかけに、こちらに引っ越して来られた方がおられます。
京都のサンマが小さすぎるとか、
とにかく文句が多い。
息子さんは自衛隊員で、なんと宇宙軍に配属されているんだそうです。
とにかく、文句が多いので、そんなに文句ばかり言っていたら引き寄せの法則があるから、
良くないですよ~と、言ってたんですけど、
全く聞く耳持たず。
とにかく文句ばっかり言ってました。
そんな方が、ある日、
「私、UFO見たことあるのよ」というではありませんか、
ええ~、そんなことを言うなんて信じられない❗
多分UFOみたいなやつを見たのかと思って聞いていると、
結構間近で見たそうで、
外観も、凄く賑やかにカーニバルみたいにキラキラ光っていたそうです。
それは凄い❗まさしくUFOでしかなかったそうです。
「でも、こんなこと話しても誰も信じて貰えないのよ、だからあまり言わないの」ということでした。
私達がUFOと聞いているのは、マンガみたいな感じで、
例えば飛行機だったら、何か変、という感じのものがUFOなんだそうで、
こんなにまさしくUFOであるものを、
この文句ばっかり言ってるばあちゃんが言うなんて、
驚きました。
でも、息子さんは宇宙軍ですから、
まあ必然といえば必然なのでしょう。
凄いですね。

私のお客様に、老舗和食屋の女将さんがいました。
唯物論者だと思っていたんですけど、
ある日不思議な話をしてくれました。
昔、お店を建て直す時に、
お地蔵様があって、それも取り壊そうとしていたんだけど、
女将さんが「お地蔵様は残そう」と言って、
お店の片隅に残した事があったんだそうです。
月日は流れ、ある日女将さんが肝臓の病気を患い、
治療も出来ずにいたところ、
ある日どこかの道端で、突然見知らぬおばさんが来て、
「あなたの事を、お地蔵様が助けると言ってるよ」と言われたそうです。
しばらくして病気は治ったそうです。
それ以来、お地蔵様のことは更に大切にしている。
というお話をしてくれました。
凄い話ですね。
病気というものは、おの世の神様、仏様等の手にかかれば簡単なんですね。
今は、私達も教えてくれる先生がいるものですから、
事故でも、何でも先生に答え合わせをするんですけれど、
突然の事故で、死にそうになった人とか、
結局、上の人達が助けているんだなと思います。
私はいつも死んでもおかしくない状況にいることがよくあるんですけど、
さらりとかわして、何にもならないことが多いので、
凄く守られているのだな~☺️といつも思っています。
皆様もきっと、今生きていられていることは、上の方々に守られているのだと思います。
勿論寿命が来たら亡くなるんですけと、それまでは、かなり守られているから、
今まで無事に生きてこられているんです。



