BT1~BT10症状(3回目)
かなーりお久しぶりです












気持ちがブログに向かわずに、ズルズル…
気付けば2ヶ月も放置してました

またマイペースに更新します












BT0 下腹部の鈍痛
BT1 下腹部の鈍痛
BT2 下腹部の鈍痛
BT3 下腹部の鈍痛
鼠径痛み
BT4 下腹部の鈍痛
鼠径部痛み
BT5 下腹部の鈍痛
右鼠径部痛み
BT6 下腹部の鈍痛
BT7 眠気
BT8~10
眠気
実は、BT6日目ぐらいに、他の方のブログを拝見していて、私が使用している腟錠は、副作用に下腹部の膨満感や鈍痛があると…
ってことは
私の症状は、副作用かと
そう思ったら何も感じなくなりましたぁ
気の持ちようです(笑)
そして、同じ日に初のフライングをしました
結果は…
ちょー極薄ライン
でもね、気付きましたよ~
私は移植日にHcg5000単位皮下注射してることを
これは注射によるものだと思い、やっぱり判定日まで待つことにしました
移植周期(3回目)
こんにちは













「よし、二個戻し双子ちゃんにしよう」

10月に突入しましたね

私は今年から不妊治療を開始したので、あと少しで一年経過します

そして私は38歳になりました














移植周期(3回目)に突入です

リセットから、3日目でフェマーラ1錠5日間開始しました。
受診は、リセットから10日目に受診しました。

医師からのポジティブな言葉な救われる(笑)
そこから、卵胞の成長待ちです。
結局、連日通いました。
やっとこさ、卵胞は成長し排卵させることが決まりました

連日の受診料は痛すぎる

HCG5000単位を皮下注射し、さらに翌日からプロゲスタン腟錠剤を3錠2×開始しました

腟錠苦手です。
前回は、腟錠ではなく皮下注射だったのに…
常にオリモノシートを着用しなくちゃだし、蒸れが気になります

しかも、かなり長期間の使用なので頑張らなくては

そして、二個戻し移植当日を迎えました

判定日(2回目)
こんにちは














「着床はしかけたみたいだよ~、育たなかったけどね」
「え~!!!!!!」
「次は、自然周期の2個戻しだな」
「2個戻し、つまり双子の可能性もあるんだから大丈夫かな?」
「大丈夫です。」

不妊治療を行っていた職場の先輩に、
「一年間にチャンスは最大12回しかないから」
って言われたことがあります。
その時の私は不妊治療を始めたばかりで、12回もあるじゃん!!って思っていました。
現実は12回もあるわけでもなく、様々な理由でスキップしたりするわけで…かなり焦っています















症状がない私は、諦めモードで判定日を迎えました

結果は…
陰性

大丈夫…わかってますから(笑)
診察台で医師から


大声を出してました(笑)
嬉しい反面、結果は変わらないわけで…

切り替え早い(笑)


赤ちゃんが欲しい気持ちには変わりありません

ただ、ダメだった時は2個たまごちゃんを失うのはメンタル的にキツイなと…
結果ですが、
Hcg 13でした。
13って…本当にしかけた程度

前回よりはステップアップしたと

とにかく次へ気持ちを切り替えなければ





そして、3回目も自然周期の2個戻しに挑戦します
