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設計事務所の匠さんとの家作りを綴ります。
照明についての過去記事はこちら
前回の続きです
ハチミツ夫婦は、家作りを始めてから、ヴィンテージ家具やランプにすっかり魅了され、匠さんにヴィンテージランプを我が家に是非取り入れたい。
と相談していました。
すると、3箇所、設置場所を提案され、施主支給する事になりました。
今回は1箇所、ブラケットランプに狙いを定めて家具屋さんに訪れています。
ヨーロッパからランプが届いた知らせを受けましたのでね。
サペリ羽目板(縦張り)
この場所は、ブラケットでもペンダントでもどちらでも良い。と匠さんに言われていましたが、ハチミツ夫婦は、ヨーロッパ系のブラケットランプと決めおりました。
ペンダントランプはアメリカ製が好みです。
いざ出陣
ヨーロッパらしいランプですが、求めているものと違います。
さらにキョロキョロ探すと…
見ーつけた

君みたいなランプを探してたんだ

リペア前ですので、少しくすんでますが…
こちらは、植物をモチーフとした、1960~70年代に作られたランプです。
この頃は植物をモチーフとしたランプも人気でした。
華やかさがあるので、昼間でも電気を灯さなくてもそれだけで絵になるランプでございます

なかなかこの子もお目にかかれない代物ですので、速攻キープでございます。
もちろん、匠さんにも画像とサイズを送りジャッジしてもらいました。
無事にオッケー頂きした(*´∀`*)
そうそう。
こちらも販売してました。
パープルが妖艶で素敵でしたよ♪
さぁ、残り二つのランプをどうするか?
次回に続きます


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ブラケットランプゲットだぜっ