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今回は本題から早速

ハチミツ夫婦は以前から床下エアコンを採用するか悩んでいました。
過去記事はこちら
そして、1つ悩みのタネとして、整形地の土地に合わせて間取りも歪な形状をしている為、床下のエアコンが1台で済むかどうか。
匠さん、計算してくれました

そして
結果発表‼
1台ではやはり無理





との判断でした…
床下エアコンを採用するなら2台設置が必須

LDK、和室、書斎エリア(書斎床下設置)
水回り、廊下、個室エリア(familyクローゼット床下設置)
天井の断熱材、アイシネンを190tから260tへ増やし、床下エアコンで冷暖房を兼ねることが可能とのこと。
匠さんともみちさんともじっくり話し合いました。
匠さんの意見は、
LDKエリアは、どのみち床下エアコンを採用しなかったとしても、壁掛けエアコンは必要。
床下に設置するか壁掛け設置にするかの違いだけ。
エアコンの木製格子建具の費用が主にかかるヶ所とのこと。
ですので、設置に関しては2台床下に設置したとしても価格差は差ほどないが、やはり一番は…
2台のエアコンを稼働させるランニングコストの問題
ですよね

で、ハチミツ夫婦は決めました‼
床下にエアコン2台入れちゃう

だって
寒いの嫌だからー





あ、ガラリは掃除しやすいフィルター付きのエアスリットN
でも、床下エアコンは暖房は良くても冷房には向いていないとか、ネットで調べると意見は様々ですね。
まあ、個室、和室には一応壁掛けエアコン設置出来るようにはしておきます

そんな感じで床下エアコンは採用です


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