改めまして

とても共感します…
















"覆い"















一部のコ〇〇脳の人達は、茶番に気づいた人達から、この様な印象を持っていた様です



「実生活では満たされない連中が

寂しさを埋める為に

陰謀論を流布するという

自慰をして快感に浸っているだけである」















…なるほど、そういう見方は一概に「間違い」ではないのかもしれない









日本においても、はるか昔と現代では性への欲望は変化してきたと考えられます





(それは、何故か…?)




はるか昔にはなかった、過激な下着やら、卑猥なイメージやらが欲望として


人間へと伝染され続けてきた結果であるから






※一理はあると思う




"人間は、刷り込まれた観念(=幻想)がなければ人生を謳歌する事は、出来ない"









実際に、茶番に気づいた人達よりコ〇〇脳の人達の方が


実生活が、"満たされて"(お花🌸畑に)いる割合は高い(…と、思われる)




という話です







だが、しかし、観念とは真実を隠している


"覆い"

という

"快楽"

であり



また、それこそが


















自分さえよければ




















という

「真実」よりも

(真実から遠ざけようとする)

「覆い(=快楽)」

を優先している


愚かで

浅はかな

思考(=自慰)である













どちらが正しかったのか…❓



 

 


もう
とっくに

答えは出ている





















 


食料危機対策

(六崎太朗様のYouTube動画をご紹介させていただきました)