"今日あった事をブログに書いてみる"
微力ながらせめて少数の人へでも、何かに気付いて欲しいという考えから、慣れないsnsを始めて数ヶ月になりました
(最近は主旨が変わっている事も多いですが)
下記は私の個人的考えになりますが
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5〇7の、ばか騒ぎが初まりもう1年半になります
"何かしらの恐ろしい伝染病が流行っている"と
私も最初の半年程は信じて疑いませんでした
ただ、"コウモリ"が感染源であるという話は
最初から信じてはいませんでした(普通に考えてみれば解ると思うのですが、その様な
"コウモリ"がいるわけがないでしょう…?)
ですから、私は少なくとも"何かおかしい"という事はごく初期の頃から感じていたと思います
それよりあまりにも異様な社会の変わりようや
それに対し無関心な多くの人達の感覚が、私にはちょっと信じられないと思っておりました
ただ、それ以上の事は私には解りませんでした
しかし、いわゆる陰謀論と呼ばれる情報を
最初は何気なく眉唾ものの話だと疑いつつ
繰り返し、閲覧させていただきました色々な方々のsns等を読ませていただいている内に疑問は確信へと変わっていきました
多分、多くの人にとってはその様な話は今でも"眉唾"なのでしょう
この問題についてですが
まず、今までの常識は一度全て破壊しなければならない
どれだけ決定的な根拠を見せても納得しないのは何故か?それは"そんな話はあり得ない"という脅迫的な想いがまず、理屈抜きに順番として一番最初に、その人にあるからではないでしょうか?
調べる時間が無いとか
スピリチュアル的にはそれが本来の人間の意識であるとか、そういう事もあるかもですが、
どう考えても、誰が見ても、明らかに、おかしい事に疑問を抱かないという事はそういう事でしょう?
何かに癒されたりしながらでなければ人は生きていく事は難しい、しかし…
「癒し、喜び、悲しみなどの感情さえ何百年も前から何者かに人々は支配され騙され続けていた、その人、その人一人一人にとって、
無意識に真綿の様な優しいものだと信じては疑わなかった存在は実はじわじわと時間をかけながら自分の首を絞め続けていた存在であった」
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こんな話は信じられないという気持ちは解るつもりです
しかしその事に多くの人は、今だに全く気付いていない(と思われる)現状は
あまりにも危険過ぎるのではないでしょうか?
受け入れなければいけないのではないか
目をそらさずに
情報に操作されている、とかもあるかもですが
それ以前に、そもそも情報を信じてしまうという事こそ、特に日本人の特徴ではないか
勿論、一番悪いのは騙す方だとは思いますが…
と、今日思いました
一曲
天国からのアンコール