第3回プリマヴェーラ声楽コンソルソ地区予選受講生2名優秀賞受賞
ドーディチ部門 笹川薫さん
セーディチ部門 Seeberger 杏珠さん
が優秀賞をいただき准本選に進みました
Seeberger 杏珠さんといつもピアノをお願いしている頼もしい波木井翔先生と
こんにちは
夢の舞台への第一歩は歌のレッスン♫
キッズボイトレShiny☆Tomorrow
ボイトレマスターのmina先生です
たった7日でオーディション対策・コンクール対策までできるキッズボイトレの集大成動画レッスン
当教室からは6名 准本選に進みました
実は大人の受講生の方もCategoria Amatori, 愛好者部門にエントリー
准本選に進んだので合計6名が准本選へ
mina先生も審査員を務めるコンクールですが、mina先生が一番辛口の点数だったようで
でも、エコ贔屓なしの完全実力での優秀賞、ということがはっきりしたのでmina先生も嬉しかったです〜
講評を厳しく書く理由は…
講評用紙に
審査員は「激励」や「讃辞」より「現在の問題や今後の課題」を優先して執筆します
厳しい批判が並ぶことも多いはずですが「向上のための提案・進言」とご理解ください
書いてある通り、次に進むためには厳しい意見をレッスンに取り入れることが1番の近道です
褒められることに慣れていると思うけど、厳しい批評に素直に耳を傾けレッスンの取り組むことが大切
キッズボイトレでは全ての講評に目を通し一人ひとり専用のレッスン指針を組んでます
厳しい講評(私も含め)ですがそれって本当に『
』なんです
また、お一人おひとりの審査員が違う観点で講評を書くので色々な視点から自分の音楽を見直すことができます
厳しい講評は愛の塊
キッズボイトレでは講評は厳しければ厳しいほど「期待されている証拠」と捉えて、講評をもとにレッスンを組み立てるので…
賞をとるシャイニーさんたちが生まれるのです…
いただいた講評は大切に、ファイルにまとめると良いよ
たった7日でオーディション対策・コンクール対策までできるキッズボイトレの集大成動画レッスン
今日も最後までお読みいただきありがとうございました