今日、6月23日は、沖縄にとって大切な日です。
63年前の戦争・・・![]()
祖父母の兄弟にも戦争で亡くなった方がいます。
沖縄県民の身内には、戦争で亡くなった方が必ずいるほど・・・です。
あの戦争は、過去のことという人もいるけど、戦争は沖縄、日本だけの問題ではなく、世界中の問題だと思います。
いまだに世界のどこかで戦争が起こっていて、人間が殺されている。
祖父母や父母、兄弟、姉妹、友人、知人、同僚、上司、部下、隣近所・・・・・・・・・・・どの人も大切な人。
世界中で起こっている戦争を自分の立場に置き換えると、死んでほしくないし、逆に人を殺してほしくない。
戦争は、何も得ない。
権力を得るという人もいるけど、命という1人に1つしかないものと権力というものを交換するだけのこと。
人を自由に動かすためだけの権力は、形のあるものだけを動かすことはできても、心は動かせない。
時々、子育てのことで祖父母と話をしていると、
『今の世の中は、幸せ・・・子供の笑顔が見ることができる・・・元気に過ごせたらそれだけで幸せ・・・だよ』と
あの戦争で沖縄は、多くの命を失い、残されたものは悲しみ・・・。
あの戦争がどこで起こっても失うのは、命。
残されたものは悲しみだけ。
命って何でしょうか・・・。
今、自分のとなりにいる人の命が戦争によって奪われたら・・・・・・・
100キャラットのダイヤモンドが100個あっても、金の延べ棒が富士山のように積まれても、
医学や科学の力で人間を作り出しても同じ人間は生まれない。
同じ思い出は出来ない。
大切な人は、戻ってこない。
子供をもつ母として、今できるのは、子供へ平和を愛しむ心を育てること。
沖縄戦で亡くなった方々の冥福を祈ります・・・。