前回で語り切れなかった
『珈琲占い』の話。
喫茶店に辿り着いた時に
私たちは飲み会に行く前だったので
ドリンク+うらない
というのをお願いしようと思っていました。
けれどメニューには
ケーキセット+うらない
しか無く、
マスターの奥さん曰く
「ケーキと占いは絶対セットやねん」
だそう。
切り離せないらしい。
んん??
ドリンクのみ、はあるけど、
占いをするならケーキは絶対とな…
ははーん
これは
占いにケーキが関係あるんやな…
と思っていたら
珈琲使うんかい…
ケーキ関係あらへんがな…
しかも珈琲占いやるんやったら
ドリンク珈琲しか選ばれへんやん…
(↑ぜんぶ心の声)
ドリンクは…
珈琲 になるんです…よね?
私はいつも珈琲なのでいいんですが
飲めない子もいるので一応聞いてみたら
「そやね~『珈琲』占いやからねぇ」
いや、知ってるし!
わかってるし!
でも そっちから一応断り入れてよ と思いながら
「ご注文どうしますか?」
と聞かれた。
え!! いや…だから… 「あ、、珈琲で、じゃあ。」
という
誰がどう見ても聞いても
噛み合ってない会話をしながら
あたりをキョロキョロしていると
その例のお兄さんに
マスターが珈琲を差し出していて
珈琲カップに張られた金粉の膜を指さすやいなや
『これに自分の思いを 気持ちを込めて。念じて。』
お兄さんは今から思えば
サクラか!?
こんな状況でもやけに真剣に
一生懸命 膜に向かって念じていました。
それを 外野がみんなで見つめていました。
しばらくして…
マスター「ほら!膜が膨らんできた膨らんできた!それだけ思いが強いんやで」
えっと…
湯気やん?
熱々の珈琲入りのカップに張られてんねんから…確実、
湯気やん?
いや~
湯気でしょーよー。
大爆笑したいけど決してできない雰囲気の密室で
私たちは満場一致で
珈琲占いから手相に変更。
手相の話しはPART3で…
長いな~この話…。