私の母親は私の 何があったのか、どういう人と出かけたのか、何をしたのか、名前はなんだ、どんな人か、関係性は、何歳なのか と どんどんなんでも知っておきたい性格の人。
私が幼稚園の時は母はまだ若く、楽しい真っ只中!
私が今日こんなことがあって、あんなことがあってという話は全く耳にして貰えませんでした。
携帯片手に視線は私の方に向くことは無く、小学生になった私は いつしか 母親には何も話さないでおこうと思うようになりました。
学校の友達の話、今日あった面白い事、好きな人の話。何も話さずにいると、今度は母親から「学校はどう?」遊びに行くというと、「だれ?」 私は聞かれた質問には答えていましたが、私が答えた情報の全てが親戚、習い事の人達全員に知れ渡り「○○なんやろう?」などと聞かれるのが日常茶飯事になりました。
私が話した事はあなただから話したのであって私は習い事の人達に聞かれても軽く受け流したり、正直に話すような内容では無いことなど沢山あります。それも全て垂れ流す母親の悪い癖に、私はまた情報を伝える事を辞めました。
それから何年も経ち、「みなモは何を考えているかわからない」と言われ続け22歳になりました。
現在でも、私が母親に話していない情報の事を「○○はどうしたん?」や「○○はどこの人なん?」など、私以外の私の関わっている人達の事をどこからか情報を仕入れ、私に鎌をかけてくるように質問してくるのです。
また、母親は私の家の部屋を隅々まで見て、少しでも新しいものがあれば「これなに?」私以外の名前が書いてあるものや写真があると「これだれ?」と詮索してくるようになりました。
別に母親のことを嫌いな訳ではないので「出ていけ!」というのは違う気がしていて、基本部屋を詮索してこれなに!と言われた時は無視や「うん」
など適当に返していました。
そしてふと思ったのです。
私のこの対応は傍から見れば思春期の少女なのかと。
普段母親とは買い物や食事には行きますが、そういった時(詮索してくる時)だけそのような態度を取ります。
ずっと【詮索するのをやめて欲しい】【言いふらす口の軽さをどうにかしてくれ】と言っているのですが母親の詮索は変わらず、なにぶんトイレに入っているのを分かっていながらわざわざドアノブをガチャガチャして「あっ、入ってるのか笑」と言ってくるような、プライバシーもデリカシーも微塵も無いような人です。本人が変わろうと思わなければ変わらないことです。
話は戻りますが、私がそれを嫌だと思っているのにも関わらず、距離を置いたり遠くに引っ越したりせずにいるのは 親離れ 出来ていないのか、22歳にもなる我が子の交友関係や名前すら全てを知っておいて、知人に話したいという母親は 子離れ できていないのか。
もし前者であれば耳の痛い話ではあるので、まずは改めて やめろ。ということを伝え それでも辞めなければ遠くに引っ越すなど自衛をして それでも追いかけてくるようだったら後者だと言うことにすれば良いかと 結論だった夜でした。