エマ・マミーは8月15日に離乳食を始めました。ずっとこの日を待っていました。それまで仕事中は量を保つために搾乳したり,週末は暇さえあれば,私が仕事に出ている分をカバーできるように搾乳していた。ここまで頑張った自分を英語で言うと I want to give myself a pat on the back。通常 pat on the back は相手を褒める時など背中をポンと軽く叩くことを意味し,褒めるということです。今回私は自分の背中を叩きたい(ちょっと届かないけど(笑)),つまり褒めたいということです。
なぜこの日を待っていたかを説明しますと,2011年1月15日づけの世界保健機関やユニセフの勧告によりますと授乳の場合,最低6ヶ月は母乳のみを赤ちゃんに与えるのが望ましい。しかも極力2才までは母乳+食事が勧められている。
母乳オンリーの利点は,赤ちゃんにとって消化器感染症のリスクがより低くなること,出産後の急速な母親の体重減少や月経の復帰の遅れが挙げられている。他の感染症やアレルギーによるリスクの減少が実証されてないとのこと。6ヶ月間の母乳オンリーの成長への悪影響は証明されていない。しかし一部の途上国の状況では鉄分のレベルの低下が観察されている。
しかし同2011年1月の英国の医学会会報によると6ヶ月の母乳オンリーだと,鉄分の不足,ピーナツの導入の遅れによるピーナツアレルギーのリスクの増加とグルテン(麩質)の導入の遅れによるセリアック病(小児脂肪便症)のリスクの増加が挙げられている。
こうなると大混乱。どっちを信用すればいいのだろうか。しかし医学会会報の論文の発表者の4人の中3人は粉ミルクやベビーウードの製造会社の顧問を務めているため,信頼し難いので,利害関係のない公正を思われるWHOとユニセフを信用することにして,6ヶ月頑張った。マミーとして悩むのは当然子どもにとってベストのことをやりたいのですが,そのベストが何か悩むことがあります。他のマミーたちもそうだと思いますけど・・・。 |
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