私の娘が、
「お友達がチクワソを打つといっているから、私はなんでそんな打って死んでいる人もいるのに
打つの？といったの。そしたら、みんなに迷惑かけるからって友達がいうの。
チクワソ打った人からコロナになっているし、ちくわそ打って死んでるのになんでみんな打つなんて言うの」
娘が学校から帰ってきて悲しそうに嘆く姿が切ない。
コロナで10代、20代、30代の死者はこの間まではゼロだったのに、毎年インフルエンザにかかって死ぬ数よりコロナでは死んでいなかったのに。
自分の体に入れる物はちゃんと自分で調べて安全かどうかを確認するのは当然のこと。
チクワソ開発に携わった、ボッシュ博士は、今回のチクワソは打ってはいけない、
免疫不全になる。ただの風邪すら今後命とりになる、と命をかけて訴えていても、
フランスのノーベル賞を受賞しウイルスの専門家、モンタニエ博士が、チクワソ打った人の体内で変異株になっている
チクワソ打った人が元凶になる。といっても、
チクワソは、すべての動物実験に失敗し、すべて命を落としている未だ謎の物であり、
人間に今回打たれて、人間への実験がスタートしたばかり。
そう、私たちは実験されているのです。
そして、いずれもテレビでは報道されないことが一番の元凶。
国内、チクワソ打つ人が増えた途端に、コロナが国内で蔓延しているし、
身近にも、チクワソ打ってすぐにコロナになっている方が何人もいる。
子供の生死は、親で決まります。
メディアの中に真実はないでしょう。戦後、GHQの元、メディアも統制されて
しまっているから、日本の報道は偏ったことしか報道できないのです。
戦後７６年がたっても、日本は敗戦国であることを痛感せざるを得ないのです。
アメリカ元大統領トルーマンの３S政策が物語っています。
日本人は頭をお花畑にされて、生きる力を根こそぎ取られてしまいました。
搾取され続けてはいけません。
チクワソの前に、薬で騒ぐならまだしも、チクワソですよ。
薬だってイベルメクチンという薬を北里大学の方が公表してくださいましたが、日本は
まったく相手にしていません。なぜですか？
治る薬があるのに、そちらに力を入れないのはなぜなのか。
そこまでして、国民にチクワソを打たせたい理由があるからですよね。
日本人は目覚めましょう。
未来の自分と、未来の子供たちのためにも、打ってはいけないのです。
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