はたらくこと | さくら咲いたよ☆

さくら咲いたよ☆

日常生活で 「感じたコト」の「ヒトリゴト」♡

社会人になってから丸6年。

4月になれば、7年目に突入。

過去には転職を考え、活動していたこともある。

そのとき、新卒の際はなにも気にとめてなかったのに、

転職活動となると結構聞かれるのが


「今までで身に付けたスキルは?」


という質問。

資格取得や、お給料アップ、表彰など、

具体的な事柄があればこたえやすいんだけど、

思い当たることが・・ない。

今回、12月の満期をあたえるにあたり、転職活動をしなければならず、

いやでもその現実を目の当たりにする。


「自分はいままでの7年間、なにをしてきたんだろう」


と振り返る。

改めて、たいしたこともしてきてないなと実感する。

でも、過去を振り返った時、実はいろいろ体験させてもらっていたことにも

気付いたりする。



「学習塾の講師」は私には向いてなかった。

保護者や生徒の気持ちを尊重したい気持ちが強くて、

結果、本来の適正である「学習力の向上」に集中しきれないことがほとんどだった。

一生懸命な子どもたちを、大事に想い過ぎた。

答えが出ないことは分かっているけど、

どうしても、そこに寄り添いたかった。

そういう気持ちがあったんだ。


保育園のたちあげも経験した。

周りの保育園を偵察もした。

装飾もしたり、保護者会を開催したり、園児募集のポスティングをしたり。

最初3人の園児でスタートした保育園。

園児3人に対し、保育士5人。調理師1人。

それがどんどんどんどん増えていって、

10人になり、20人になり、クラス別保育ができるようになった。

担任を持てるようになった。

お誕生日会ができるようになった。

でも、そんな保育園ともお別れの時がきた。


そしていまの職場。

仕え人として、いままでとは違った立ち居振る舞いを求められる。

でも意外と楽しくて、難しい。

相手の求めていることに答えられていないことを実感することもあった。

頭ではわかっていても、気持ちがフラフラしていたため、

「中心」を間違ったこともある。

感謝なんてされない。

やって当たり前、出来て当たり前。

でも、出来ていないときは怒られる。

こんな感じが新鮮だった。

今まで気が付かなかった、自分の弱さに気付けた。


スキルとして、形になったものはなにもないかもしてないけど、

自信があることは

相手がもとめていることに、忠実にこたえようとしてきた.。


生徒は自分に何を求めているのか?

こどもたちは?

保護者は?

周りの保育士は?

いま、自分が仕えるべき人は?

自分の、目の前のひとは?



なにを求めてる?



それにきちんと答えられていない。

これからも、目の前の人たちの要望に忠実にこたえられる自分になるため、

受け入れられる自分になるため、

自分は仕事をしていくんだと思う。

いまの自分に足りないところを、少しでも足らすために。