こんにちは(^^)
⭐️⭐️
※画像はネットよりお借りしてます
幸せプリンセス
あゆみんです🌈
⭐️⭐️前回の記事に
●親を安心させるような息子･娘になってから
結婚したかった。
●それができる人たちと比べて恥じても
キリがない。
そんなことを書いた。
わたしは不安になりやすい癖があるから
そんな風になれてないと感じることも
結婚してからの経済が不安なことも
その他
いろいろ不安に感じることが出てきたときも
彼に包み隠さずぶつける。
でもそんなとき
彼は言ってくれる。
【親に対して】
『2人が幸せな姿を親に見せていくことが
1つの親孝行だと思う。
そうなれるように2人で頑張ろう。』
『あゆみんの家族に、良い旦那さんもらえたねって言ってもらえるように頑張る。』
『自分の親もあゆみんの親も
大切にしていきたい。』
【経済的なこと】
『2人で実際に生活する中で、貯める･節約できることとか考えていこう。』
(起きる前から心配しないで♬)
『結婚式も新婚旅行も、あゆみんの願望を叶えられるようにしてあげたい。』
『仕事も頑張るからね。』
わたしは
できてない(ない)に目が向いたり
起きてないことを心配しやすい性格だ。
ある程度
【想定すること】っていうのは必要だと思う。
でも想定して
もしそうなった場合のことを考えて
気持ちが沈んじゃったりするんだよね。
物事って
想定して
それに対する準備ができることもあるけど
それが起きるとも限らないし
想定の範囲外のことだって
起きたりすることもある。
なら
ある程度の想定
今のわたしで言えば
●2人のだいたいの給料と出費
●子どもにかかるだいたいの費用
そんなことを
計算できる範囲でしといて
あとは何か出てきたときに
その都度調整していけばいい。
はっきり言って
全く2人で生活ができないような経済力ではないし
せっかくお互い大好きだと言い合える相手と
一緒に暮らしていくという幸せがある。
彼の気持ちがしっかりとわたしに向き始めてから、早いことにもう1年。
一緒にいて楽だし
ふざけ合ったり笑わせてくれたり
一緒にいるときに感じる楽しい気持ちも大きい。
ただ
わたしたちは価値観が違うことも多いらしく
喧嘩も多い気がする。
でもその度に2人とも
話し合おうという気持ちがあり
自分の意見も我慢せずぶつけるけど
相手の意見にも耳を傾ける。
一度距離を置いたときとのはっきりした違いがあって
まず第1に
彼がわたしのことを大好き(笑)
一緒にいるときに好き好き攻撃をいつも受けているし(笑)
真面目な態度でも、わたしのことを大切だとはっきり言ってくれる。
前は好かれているのかいつも疑問だったというか
好かれてる自信がない
好かれていると安心したい
いつもこんな風に思ってた。
喧嘩したときも
彼が話し合いを面倒くさがらない。
話し合うのが面倒くさいと言われ、不機嫌になったりキレられたりしてた。
同じ人間じゃない限り
一緒に過ごす上で話し合うことが必要になることもあるけど
以前の彼とはあんまりそれができなかった。
好きだから別れたくないわたしは
我慢するか、しどろもどろになって何かを伝えるしかなく
しどろもどろな様子は
更に彼をイライラさせてた。
お互いの意見を
我慢しすぎずにぶつけ合える。
前は彼の態度が怖くなって
わたしはそれに怯んで言葉が出てこなくなったりすることがあった。
今はその怖い態度がなくなったわけじゃないけど(笑)
怖いこと、そして怖くなったら言葉が出てこないときがあるということ自体を彼に伝えることができる。
伝えたら自分の態度を彼が謝ってもくれるし
わたしも前は言えなかったことが言えてスッキリ。
気持ちも言うし
自分の状態さえも言葉にする。
今の状況は彼が
わたしをはっきりと好きになってくれたからと言うのは大きいと思う。
でもわたしの方も
以前は言えなかった部分も言葉にしてみたり
冗談交じりではあるけど
『わたしを大切にしてくれない人なんか
いらな～い
』
』『わたしに言い寄ってくれる人は
あなた以外にも絶対出てくるし～
』
』以前は言えなかったけど
そんなことを彼に言う。
そんな感じで
お互いの変化と
以前からある、一緒にいるときの楽しさ。
これがあるから
彼と一緒にいることができることの幸せは
以前とは比べものにならない。
だったら
幸せ＞不安な感じで
幸せを味わう、考える大きさの方を増やして行った方が
何かを頑張るパワーだって出てくるね
不安になりやすい癖というのはなかなか厄介だけど
無理やりなくそうとして消えるものでもないし
そこにいてもいいんだよーって
あえて不安ちゃんに声掛けてみる。
そうすると
心の中に、安心がじわっと広がる。
それがありながらでも
それとともに
ぼちぼち、ぼちぼち
幸せの比率を大きくしていこうと思う🌷
⭐⭐⭐
⭐⭐あゆみん