minです
min
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数日前から、色々
頭に出てきている。
頭がごちゃごちゃしたり
いつも以上に疲れたり。
唐突だが
わたしは
よく誤解される。
自分のことをかわいいと思っていそう
これはその一つなんだけど。
かわいいものが好き
服装
喋り方
自信がないとか言いながら、人前に出るのが好きだったり…
自慢にも聞こえるような部分を話したりね😅
多分そんなことたちを合わせて見られた自分は
自信あるんじゃないの?
自信ありそう
人のこと見下してそう、バカにしてそう
とか
こんな風に思われるのかもしれない。
自分のことを
完全にはできなくとも、客観的に見てみると
自分のことをかわいいと思っていそう
自信ありそう
そんな風に思われるのも
なんとなくわかる気がする。
でも
実際にわたしがわたしとして生きてきて持ってきた思いとそれは、違うものだった。
こんなことも、あんなこともあったんだよ。
たくさん苦しい想いして生きてきたんだよ。
だから、誤解しないで。
そんな感じの感情を抱いてきた。
だから
ピンクで書いた言葉たちを言われたりするときに
違う!
誤解しないで!
すげー苦しんで生きてきたんだよ!わかって!
そう叫びたくなる
辛くなる自分がいた。
かわいいものが好きなのも
服装も
人前に出ることも
ただ単に、自信の有無とかそんなの関係なく
好きなだけだった。
あと
自分のことをかわいいと思っていそうについては
いま現在として思う正直なところは
『その時々による』がしっくり来るかもしれない。
小学校中学年くらいから
中学時代までの自分に対しては、めちゃくちゃブサイクだと思っていた。
いまでもその当時の写真をみると、そう思うことが多い。
高校からは『少しマシになった』。
高2からは歯の矯正を始めたのもあり
そう感じるようになった。
でもまだ高校から、大学入学時くらいまでは
『かわいいなんてもってのほか』だった。
大学入学後しばらくして
20歳を迎えたあたりから
かわいい、きれいだと言われることが出てきた。
化粧もするようになったり
歯の矯正をして数年で
徐々にアゴの骨格が変わってきた。
顔の形が違うように感じてきた。
アナウンススクールに通い
そこはたくさんアナウンサーを輩出しているところだったから、きれいな人もたくさんいた。
あとは熊本から高速バスで通ってはいたが
毎日福岡という、熊本より都会に行っていた。
そんな感じで
アナウンススクールや福岡から、影響を受けた部分もある気がする。
昔からわたしを知る親戚に
『整形した?』と言われたり
バイトをしていたところに来た親戚に
なかなか気づかれなかったりすることが出てきた。
この頃から現在にかけては
『わたしって
かわいい、きれいだと言われるんだー』
そう思うようになった。
現在の自分に対しては
『どちらかといえば良い方になれたのかもしれない。』
『でも写真とか見てても
その時々によるなー。』
『笑顔は良いと思うことが多い。』
『でも、真顔は別にかわいくない。』
『斜視が出るときなどは、ブサイクだと感じる時もあるし。』
自分の顔に対して感じているのは
こんなところかも。
かわいいものも、ファッションも、人前に出ることも
自信の有無に関係なく好きだっただけ。
喋り方も
かわいいを意識した感じ?的になってしまうことも結構多いけど。
うまく表現できない。
何も考えず喋るときの声(家族とかに)が
あまり好きではないと感じるのはあるかも。
会社など
コミュニケーションにストレスを感じる場では
おとなしそうーな喋り方になる。
かわいいを意識した感じ?の声が出てくる。
だけどホントは
全くリラックスしているときの声は、違う。
そして
ニュースキャスターのような声も出せる。
声に関しては
その時々で自然に出てくる感じがある。
今まで
ピンクで書いた言葉たちを言われたりしたときや
自分がなんか、そういう感じのイメージを与えているんじゃないかなと感じたときに
『違うんだけどな…』という気持ちや
反発したくなるような感情が沸いていた。
だから
思われる印象に苦しんで生きてきたところがある。
ここまで書いてきて
『自分に対する良いことにも悪いことにも
わたしって自意識過剰なんだなー。
ウザいねー。』
と思ってるところも正直ある。
この数日
自分の中で溢れてくる思いを書きたくて
ここにアウトプットのような形で、綴ってる。
『他人より不幸』という長年抱えてきたことに対して
気持ちの整理をしているような感覚もある。
ここ数日の
自分の根強かった部分を掘り起こす作業。
気づきや感じること、溢れてくることのアウトプット記事は
もうちょっと続きます。
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