梅雨の東京を離れ、北米 ボストンへひとり旅
。親戚に会う為の旅。![]()
出発前日、JALのネットチェックインシステムを利用したところ、チェックイン出来ず、原因不明のまま、不安な一夜を過ごし、当日、会社を早退して、成田空港第2のJALカウンターへ。![]()
なんと、問題なく、スムーズにチェックイン。
カウンターの職員に、システムトラブルを話しても、わからないという回答。
不安と、時間を無駄にさせられた感は、否めないまま。今後、二度と、ネットでチェックインは、すまいと思いました。![]()
荷物も預け、カード会社のラウンジで、無料のビールとつまみで、一休み。![]()
のんびりして、出国手続き。
機内持ち込み荷物に、味噌と、サバ缶を入れたのが、引っかかり、没収かと焦ったら、係官の女性が、チェックインカウンターで、機内荷物にすれば大丈夫と教えてくれたので、また、カウンターへ。よくある事象なのか、専用BOXを貸し出してもらい預けました。
6/15(金)成田18:15発JL8便に
親戚と空港で待ち合わせしました。
ボストンは、快晴。気温は東京より温かいけれど、湿気が無く、
北海道より爽やかかも~~。
日没も、夜の9時くらいといつまでも明るい。
親戚の自宅がある郊外の高級住宅地まで、空港から車で25分くら
3泊お邪魔しました。
可愛い4歳のレディがお出迎えしてくれました。
美味しい家庭料理でおもてなし
ゲストルームは2ベッドあり、
この住宅地はコンシェルジュもいて、スタッフが多く、
分譲は、エグゼクティブな方々が住む数億の住宅ばかり。
親戚は、駐在員なので、賃貸棟。でも、2ベットルーム、
我が家がウサギ小屋に感じます。![]()














