こんにちは

九星気学鑑定士と
色彩心理アドバイザーでもある

日月 瑛奈(たちもり えな)です。

ご訪問
ありがとうございます^^



安室奈美恵さん、

たくさんのファンに
惜しまれながら
2018年9月16日に
引退されましたね。

昔、カラオケで
めっちゃ歌いました〜。
最近の歌も大好きです!

先日カラオケに行ったら、
履歴がアムロちゃんで
埋め尽くされていましたよ(笑)。


さて、
ネットニュースで、

アムロちゃんが10代の頃は
『笑顔も見せない ピンクも着ない
というルールを持っていた』

という記事を読みました。

デビューした頃は、
アイドルみたいな売り方をされるのが嫌で、『それに対する反抗心』だったようですね。

何故、
ピンクを避けたのでしょうか。


ピンクの色彩心理としては、

『甘え』
『依存心』
『可愛らしさ』
『女性性』

などがあります。

なので、

ピンクが嫌い

という人は、

甘えたり
依存したりすることが
好きではない人

ということです。


または、

甘えたいけど、我慢している人とかね。
認めたくない方も
多くいらっしゃいますが…。


つまり
安室ちゃんは、
アイドルのような
可愛らしさで売るやり方ではなくて、

自分の歌やダンスなどの実力で
挑戦したかったのですね。


ピンクは
どちらかというと、

他人に寄り添う

というイメージが強いですね。


九星気学では、
ピンクは

七赤金星
(しちせき きんせい)
の色です。

恋愛の星でもあります。
相手を喜ばせる、という意味でも
繋がっていますね。

ちなみに海外では、

刑務所の牢の色をピンクにしたら
凶悪犯が大人しくなった

という結果が出てるらしいですよ!


甘えるのが苦手な方

上手に、人に何かを頼みたい方

人から攻撃されて困っている方


ピンク色を身につけてみてはどうでしょうか?



最後までお読みくださり
ありがとうございます!


自分軸を見つけたい方は