「おかまいなく。」

「おかまいなく。」

着地点を見失いがち。



2025年6月15日に貫井徳郎先生のイベントに参加する予定がはいり、うれしくってうれしくってこの日から貫井先生再読祭りがスタート✨️


手始めに『空白の叫び』文庫で上中下三巻という重厚な長編✨️

単行本は上下巻なんよねっ

表紙は単行本も文庫本もどっちも好み❣️


再読は3回目っ!

先が分かっていてもストーリーに入り込んでしまい、「そうそう、そうだった、そうなんよー、あーっっ」と、分かっているのにハラハラする再読の楽しみを味わうことができるっ


何年か前のイベントでサインをもらう時に空白の叫びはどのくらい取材をされたのか質問したことがあるっ!

少年刑務所の取材をされたことをお答えくださった!


また読みたくなってきた✨️





特に読書メモも残さずにいたようで、1年以上前の読了本なので、他の方のレビューを見たりして内容を確認し、誰にも感情移入出来ず、可もなく不可もなく読み終えたことを思い出す。

でも、読んでいる間は先が気になり、自分の身に起きたら、とかいろいろ考えていた。

答えのないそれぞれの心の動きが丁寧にかかれていて、ヒリヒリしながら読んだことも思い出した✨️





先日、倉本聰氏がお亡くなりになったニュースが飛び込んできた。


大好きな『北の国から』は全シリーズDVDで所持しており、何度も視聴している。

さだまさし氏のアルバム『北の国から完全版』もCDで大切に所持している。


オンタイムで初めて視聴したのは「北の国から’87初恋」高校生になる直前だった!

それからは毎回、見逃さずにいる✨

ドラマシリーズと’83冬、’84夏は、後にDVDで視聴することになる。


純と螢とほぼ同年代なので、自分もドラマの世界に入り込んでいる感覚だった!


この本は、田中邦衛氏がお亡くなりになった2021年に発売され、すぐに購入し、ずっと大切にしている✨ 

この読書記録は去年のものだけど、たまにパラパラと読み返している!

1ページ目の田中邦衛氏のお写真がとても素敵なんよね!

倉本聰氏の言葉や、ドラマには描かれていない五郎の履歴、キャスト一覧にシリーズ一覧と、五郎の言葉をまとめただけでなく、盛りだくさんの内容✨



私が好きな登場人物は松田美由紀氏(当時は熊谷美由紀)が演じる吉本つららと中澤佳仁氏が演じる笠松正吉!

つららさんが好きすぎて雪子おばさんのことはちょっと敵視してるほど笑

そして、正吉くんがとてつもなく大好き❣️

「‘92巣立ち」で、列車の中で螢と久しぶりに偶然会った時のシーンが一番好き❣️

わぁ!めっちゃかっこよくなってる❣️と、当時ときめいた笑


来週、倉本聰氏の追悼番組として「‘83冬」が放送されるとのこと。

「‘83冬」は、正吉の母親みどりと五郎の名シーンが盛りだくさん✨

また全部見返したい✨




昨日アップした『茨木のり子詩集』の記事にも書いたが、この月(2025年5月)に開催された「好きな詩を持ち寄るお話会」参加のため、手元にある詩の本をあれこれ開き、この本にも没入する✨️


ずいぶん昔に山田かまち氏の作品は何冊か持っていたが、繰り返す引っ越しで手離しており、数年前にこちらを書店で見かけ購入っ

今回しっかり全部に目を通すっ!


ありのままに紡がれた言葉と、内面をさらけ出した絵に圧倒され、目が離せなくなる✨️


結局、「好きな詩を持ち寄るお話会」には銀色夏生氏の詩を持参した🌙

他の方が持ってこられていた詩にも心を揺さぶられるものが多く、参加して良かった✨️

初対面の方々との交流も新鮮で楽しい時間になった🍀



2025年5月、この月、お気に入りの個人書店さんの「好きな詩を持ち寄るお話会」に参加した。

どの詩を持っていこうかあれこれ本をひらいてみていて、久しぶりにこの詩集を読みふけった✨️


あまり詩の世界には詳しくないのだけれど、彼女の書くことばはとても好きで、折にふれ、開いて読んでいる。


「三月の唄」「六月の山」「五月の風は」「四月のうた」が気に入っている✨️



第72回文藝春秋読者賞を受賞した村木厚子氏の手記「私は泣かない、屈さない」が収録されているのを目当てに購入っ


本編では30の未解決事件(未解明事件)を読むことができる


事件の背景に何があり、どのような状況から起きたことなのかを知ることは、人間の心理を深く知ることになるが、詳細を調べることは、野次馬根性丸出しみたいだし、被害に遭われた方のご家族、関係者方々のことを思うと不謹慎だと思う気持ちがあり、あまり易々と発信することは躊躇われるので、感じたことや考えを深めた内容は控え、読了記録として残しておく。











私を海外小説へと導いてくれた読書好き友だちに感謝✨️
こちらのカミーユ警部シリーズもオススメしてもらい、図書館のおかげで4冊とも読了っ


海外ドラマの『メンタリスト』と『アストリッドとラファエル』が好きなのだが、カミーユ警部シリーズは舞台がフランスなので、アストリッドを世界観を頭の中に描きながら読み進めた!


どれも好みだったけど『その女アレックス』が1番好きかな✨️


いつか余裕があれば買い揃えて手元に置きたい‼️






7月28日にヤマザキマリ氏の『扉の向こう側』をアップし、すぐに今回の記事を載せようと下書きの途中まで出来上がっていたが、次々と各地で起きる災害に気持ちが沈み、自分自身にも些末なことだが2つほど解決しなければならない問題が起き、毎日バタバタと過ぎていく日々に記事を仕上げられず······

そんな中、高校野球が始まると熱戦続きの試合から目が離せず!
毎回、高校野球は故郷の香川県を一番に応援し、次は四国勢を応援!その次は九州勢を応援しているっ⚾️
記憶に残る試合がたくさんあり、決勝戦、閉会式で幕を閉じ、夏も終わりに近づいてきた······


問題は解決していないものの、日々を過ごしていくしかない!

前置きが長くなってしまった(^^;)


また読了本のアップを再開せねば!


この本も前回載せた『扉の向こう側』と一緒に購入っ
安住紳一郎アナウンサーのラジオ「日曜天国」での軽快なトークに魅了され、すっかりヤマザキマリ氏のファンになったよね✨️


プロローグに「皆さんの死生観や老いに対する思いと比較したり重ね合わせてみたりしながら、会話を交わすような気持ちでお読みいただけたらと思います」と書かれている。


今回記事を載せるにあたり、2冊とも再読。
改めて自分の考えてきたことや行動してきたことを振り返る良い機会になった。


私は死生観や老いについてはあまりポジティブな思いを持っておらず、否定されることを嫌い心の内にしまってあるのだけれど、プロローグに書かれた言葉の寛容さに救われる気持ちになれた。


第5章「母を見送って」は、もらい泣きをしつつ、蓋をしている自分と両親のことを思い返してみたりもした。

おりにふれ、読み返したい✨️




安住紳一郎アナウンサーのラジオ『日曜天国』にゲスト出演されたヤマザキマリ氏のお話がとても素敵ですっかりファンになってしまい、著書を購入✨

雑誌「ku:nel」の人気連載を書籍化したもので、エッセイと素晴らしい挿画の数々にうっとりする一冊✨


世界を渡り歩く著者の人生観を感じるエッセイは、生き方を振り返るエッセンスがたっぷりで、ひとつひとつ読み終えるごとに自分に起きたあれこれを思い出す。


特に「乗り物の中での出会い」は著者の人生を決める重要なエピソードで読み応えあり✨
私は海外には行ったことがなく、国内を転々と引っ越したり、旅行に行くことしか経験がないけど、振り返ると乗り物の中での出会いっぽいことはいくつかあるなぁ、と思い出した。


「リスボンの隣人」や「てっちゃんの筆入れ」「アントニオの砦」「ハルさんの葉書」「パドヴァの家-あとがきにかえて」はほろりと泣かせる✨


頭では分かっていてもなかなか実行できないもので、この手の本を読んでも
「分かっちゃいるんだけどねぇ、なかなかねぇ」と思うばかり。
でも、意識するかしないかでは大きく違う。
うっかりベラベラしゃべりがちな時に、ふと頭をよぎれば、お口チャックできたりもする。

ここ数年は、人付き合いを最低限にしているので、1日の大半を「ふーん、まぁ別にいいけどね」と自分の中におさめるばかりで、よほどやらかすことはないけど、時々、後悔することもあるので、今後も気をつけたいっ!