お気に入りのお店“雑貨と本gururi”さんで出会ったかわいい写真が表紙の『ミーのいない朝』✨
著者の稲葉氏がどんなにミーちゃんを愛していたか、ほろりと涙しながら読み進めた。
「あとがき」も「文庫版あとがき」も谷村志穂氏の「解説」も全てがねこ愛にあふれている。
巻末に掲載されている「白い日々を唄うために」は、稲葉氏の他界後、発見された未発表原稿とのこと。
これがまたとても素敵で何度も読み返した✨
現在の住まいに転居して来てから、近所のおうちの窓辺にいるみけねこのみぃちゃんに会うのを楽しみにしていた。
飼い主さんが窓に“みぃです”と書いて貼っておられ、通り過ぎる人たちはよく立ち止まって見ていた。
いぬの散歩をしていたご婦人がみぃちゃんに話しかけており、いぬもワンワン吠えていた。
私もいつも声をかけるので窓辺に近寄っていくと、ご婦人が
「うちの子(いぬ)はみぃちゃんが大好きなの」と教えてくれた。
みぃちゃんはシャーシャー威嚇してたけど(笑
あまり外出はしたくないけど、みぃちゃんに会う楽しみで買い物や散歩をしていた。
いつもきれいな座り姿で目を閉じて日当たりの良い窓辺でうとうとしていた。
2024年4月、みぃちゃんが他界したとの貼り紙が‥‥
その時期から夏まで本が読めなかったのは みぃちゃんがいないさみしさもあった。
今でも通りすぎるとき、チラッと見ちゃうんよね‥‥
2025年6月に保護ねこを迎えることになり、名前をいただき、みぃちゃんと名付けたんよね。