「おかまいなく。」

「おかまいなく。」

着地点を見失いがち。







2024年11月2日ケルンの会イベントで購入✨


ご著書が多く、この日もたくさんの作品が並んでいたけど、ラジオ好きのわたしなので、迷わずこちらを選んだ♪



素敵なストーリー✨

鎌倉に行きたくなった✨







やっとこさ2025年の読了本にとりかかるっ✨


2024年の年末から読み始め、2025年1月1日読了。元日からすごいものを読み終えた感で胸いっぱいだった。


透析患者さんにかかわったことは、私の職歴のなかで1番の得がたい経験になっている。

同じ法人内の透析クリニックを2カ所掛け持ちしながら、たくさんの透析患者さんに出会った。

職能団体の研修を積極的に受講し、医療倫理や意思決定支援を学び、学会に参加したり、スーパービジョンも受け、自分の支援を振り返る作業も細かくおこない、日々の業務に取り組んでいた。


海外旅行の際に現地で透析を受ける手続きや、障害年金の手続きなど、難しいことも多いなか、透析導入まもない患者さんへの支援は特に手厚くおこなうように心がけたり、独居や高齢者世帯の患者さんの困難ケースは地域の支援者たちと協働したり、院内の看護師さんや臨床工学技士さんとの調整や家族対応などなど、当時は何も出来てないとよく自己嫌悪に陥っていたけど、今では、あの頃はすごく頑張っていたんじゃないかな、なんて思い返す。


透析領域から離れて10年くらい経つけど、この本には私が問題に思い、モヤモヤしていたことが全部書かれていた。

専門書ではないので透析にかかわっていない人たちにもノンフィクション本として読み応えがあると思う。家族としての目線を超えたジャーナリスト、ノンフィクション作家のすごさを感じた。









今日はみゆきさんの74回目のお誕生日🎂

私とまるっと20歳差なので覚えやすい✨

8歳の頃から好きなのでもう46年もお慕いしている✨

生きていく中で、いろんな局面で支えてもらったり、足元や行く先を照らしてもらっている。


中学生の時に購入した『愛が好きです』はカバーを外していたらいつのまにか紛失していたっけね‥

好きな歌詞に線を引いたり、目次には好きな曲にマルをつけてたり‥

引っ越しのたびに本を手離してきたけど、いまでも本棚の片隅に大切に置いてある

レコードやCDも大切だけど、この本だけは特別✨


その後、出版された『愛が好きですII」や歌詞集も宝物✨


ギター弾き語りのベスト曲集はボロボロになってしまっているけど、あまり弾き語りをしなくなった今も大切にしているっ

たまにひっそりと弾き語ってみたりしてるんよねぇ✨



アルバム『寒水魚』が好きで、ほんとは『時刻表』という曲が一番好きなんだけど、弾き語り出来ず、次に好きだった『家出』をよくうたっていた。

これは2011年の動画。当時はスティッカムという配信サイトで弾き語りをしており、配信中の録画機能で残していたもの。

もう15年も前になるなんて時の流れの早さに驚くよね





なんとか2024年の読了本37冊をアップできた✨

冊数が少なかったので短期間で載せることができた〜


2025年は110冊と、数が多いので先が思いやられるけど、まぁぼちぼち載せていきますっ

2026年の現在、ハイペースに読んでいるのでなかなか先になりそうだけど早く現在に追いつきたいっ!


2024年は4月から8月下旬まで本がまったく読めなくなり、しんどい時期だったけど、なんとか復活して楽しい読書生活を送ることができて良かった✨


特にお気に入りは

川﨑秋子『ともぐい』

葉真中顕『鼓動』

誉田哲也『マリスアングル』

霜月流『遊廓島心中譚』

稲葉真弓『ミーのいない朝』

角田光代『方舟を燃やす』


読書の原点だった遠藤周作『女の一生』を再読できたことも良かった✨




2024年最後の読了本は角田光代先生の『方舟を燃やす』


第一部は1967年から1991年

第二部は2016年から2022年


自分の生きて来た時代とほぼ同じなので、世の中の出来事を、私自身がどこでどう過ごしていて、どう感じていたかがよみがえり、少ししんどくなる場面もありつつ自分事のように読めた。


思い込みの激しい女性の描写が角田先生らしさ炸裂していてハラハラヒヤヒヤイライラしつつ惹き込まれた!


文庫化されたら購入して再読したいっ✨











2024年11月2日、ケルンの会イベントで購入✨


坂井氏は著書がたくさんあるので、イベント前にどの作品を買おうか調べて『妻の終活』を選んだっ


徐々に感情移入していき、途中からは涙なしでは読めず‥


映画化されたら‥と妄想し、勝手に配役も妄想してみたり🎬


前の年のイベントで購入した『たそがれ大食堂』も素敵だったけど、こちらも大満足✨






こちらもお気に入りのお店“雑貨と本gururi”さんで出会った一冊✨


お店に併設された展示室で山本美里氏の写真展が開催されており、ご本人が在廊されていたのでサインもいただく✨

愛あふれる写真の数々に感情が揺さぶられたっ!


重い障害を持つ子どもの母親として写真展を開催し、本を出版している山本氏とお話させていただき、いろんなことを思い出した。


大学を出て、最初に勤めたのが心身に重い障害を持つ子どもたちの施設だった。

大学時代に実習で行った施設で出会った子どもたちも含め、たくさんの子どもたちに出会えたことは私の人生なかでかけがえのないこと✨


たくさんの人に知って欲しい一冊です!✨







この本も、お気に入りのお店“雑貨と本gururi”さんで出会った✨

かわいいイラストの表紙✨


専門書ではなく、一般の方々に向けているので難しい専門用語や解釈は柔らかく表現されており読みやすいっ

相談される側だけでなく、相談する側にも出会って欲しいと思う。


巻末には、さまざまな相談機関の紹介が掲載されている。説明文もわかりやすく、アクセスしやすいようか配慮を感じた。




 


お気に入りのお店“雑貨と本gururi”さんで出会ったかわいい写真が表紙の『ミーのいない朝』✨


著者の稲葉氏がどんなにミーちゃんを愛していたか、ほろりと涙しながら読み進めた。


「あとがき」も「文庫版あとがき」も谷村志穂氏の「解説」も全てがねこ愛にあふれている。


巻末に掲載されている「白い日々を唄うために」は、稲葉氏の他界後、発見された未発表原稿とのこと。

これがまたとても素敵で何度も読み返した✨

 

現在の住まいに転居して来てから、近所のおうちの窓辺にいるみけねこのみぃちゃんに会うのを楽しみにしていた。

飼い主さんが窓に“みぃです”と書いて貼っておられ、通り過ぎる人たちはよく立ち止まって見ていた。

いぬの散歩をしていたご婦人がみぃちゃんに話しかけており、いぬもワンワン吠えていた。

私もいつも声をかけるので窓辺に近寄っていくと、ご婦人が

「うちの子(いぬ)はみぃちゃんが大好きなの」と教えてくれた。

みぃちゃんはシャーシャー威嚇してたけど(笑

 

あまり外出はしたくないけど、みぃちゃんに会う楽しみで買い物や散歩をしていた。

いつもきれいな座り姿で目を閉じて日当たりの良い窓辺でうとうとしていた。

2024年4月、みぃちゃんが他界したとの貼り紙が‥‥

その時期から夏まで本が読めなかったのは みぃちゃんがいないさみしさもあった。

今でも通りすぎるとき、チラッと見ちゃうんよね‥‥

 

2025年6月に保護ねこを迎えることになり、名前をいただき、みぃちゃんと名付けたんよね。








着々と2024年の読了本をアップできている✨

今回を含め、あと6冊っ!なんとか2月中にアップして2025年の読了本にとりかかりたいっ


2024年、私的にベストワンだった霜月流氏『遊廓島心中譚』

図書館で借りて読んだけど、江戸川乱歩賞の帯がついているうちに手元に置きたく、すぐに書店で購入✨


登場人物の女性の中で“伊佐”と“鏡”が中心となってストーリーが展開していくが、私は“里”がとても好き✨

何者でもない茶屋の娘だけど、女性としてとても魅力的に感じた。


内容を書き出し、作中に起きる事件や時代背景を調べながら、とても楽しめた✨


233ページの伊佐のセリフが胸にグッときて泣けてしまった‥


巻末には江戸川乱歩賞選考委員の選評も全員分掲載されており、こちらも読み応えあり✨