burst 危険なふたり ネタバレ
言葉が違う部分があるかもしれませんが、ご了承ください。
登場人物
アオキ(香取慎吾) 普通の青年
ネガミ(草彅剛) 爆弾処理係
※途中で役が入れ替わる。
ストーリー
ある日、アオキのもとに1本の電話がかかってくる。
(ネ) アオキさんのご自宅ですか?
(ア) そうですが、なにか?
(ネ) 親機ですか?子機ですか?
アオキは、お菓子のオヤキと思っていた(笑)
(ア) あー、親機です。
(ネ) 分かりました!
落ち着いて聞いてください。御宅に爆弾が仕掛けられています。
(ア) なんでうちに?
(ネ) 実は手違いがありまして、国際テロ組織が”永田町1-7-1”に爆弾を仕掛けたはずなのですが、間違えて”県町1-7-1”に仕掛けてしまったんです。アオキさんのご住所で間違いないですよね?
(ア) 間違いないですけど、全然違うじゃないですか?
(ネ) そうなんですが、国際テロ組織なので”ながたちょう”と”あがたちょう”を間違えたみたいなのです。
(ア) なんなんですか?
(ネ) とにかく、その爆弾を解除しないといけないんです。あと57分なんです。
(ア) 解除する暇あったら逃げますよ。
ここなーんにもないところですし。
(ネ) その近辺にタカノホシクサというのがあると思うんです。
もし、爆発したら絶滅しちゃうんですよ。
(ア) そんなの知らないですよ(笑)
(ネ) アオキさん、爆弾の解除をお願いしますよ。
(ア) なんなんですか。起きてパジャマのままで爆弾が仕掛けられてて、解除をしてくれってむちゃくちゃな…。
しぶしぶ、アオキは爆弾解除をやることに…
(ネ) アオキさん、お一人ですか?
(ア) そうです。亀が1匹います。
ヒヅメリクガメという亀です。
(亀をどかせようと指示をする。ただ、亀をどかすことができず、そのままにw)
(アオキは、部屋にある爆弾をもってくる)
(いよいよ爆弾解除開始をするのだが…)
(ネ) アオキさん、爆弾解除するにあたって、私と息が合うかこちらがある指示するのでアオキさん、お願いしますね。
(ア) 分かりました。
(ネ) では、アオキさんの近所の地図を描きたいので私に分かりやすく教えてもらえますか?
(ア) 分かりました。
(アオキが近所の地図を言い、ネガミがホワイトボードに書くという)
(ア) 家を出て、右に行き3つ目の角を曲がり、ずーっとまっすぐ行くと池があり、またさらにずーっとまっすぐ行くと地蔵様が7つあります。さらにずーっとまっすぐ…
(ネガミの書き方がよくなかったのかホワイトボードの右端にきてしまい消すw)
(アオキが続きを言うがネガミは、消したので慌てるw)
(ネ) ちょっと待って(笑)
(ア) 今、どこにいます?(笑)
(改めてアオキが自宅近くの地図を言う)
(ア) 家を出て左に行って…
(ネ) あれ、さっき右って言いませんでした?
(ア) 右は、歩きの場合です。
(ネ) 車ですね。
(ア) 家を出て左に行って、3つ目の角を曲がりまっすぐ行くと池があり、また左に行くと地蔵様が13こあります。そして…
(さらにアオキが続けるが、またホワイトボードが左にいってしまうw)
(ネガミは、諦めるw)
(続いて、バナナと裁縫用具を持ってきてと指示)
(ネ) まず、針に糸を通してください。
通したら、バナナの角に刺してください。そしたら、次の角から出してください。それを続けてください。
(アオキは、その作業をする)
(ア) できました。
(ネ) そしたら、針から糸を抜いてください。
(ア) 抜きました。
(ネ) どうなりましたか?
(ア) バナナが半分に割れました。
(ネ) アオキさん、やりました。これで私と息が合うことが証明されました。
では、爆弾解除も上手くいくと思います!
(ア) バナナは、どうしたらいいですか?
(ネ) 食べてください。
(ア) こんな状況で食べれないですよ。
(やっと、爆弾解除にとりかかる)
(ネ) 爆弾の形や大きさを教えてください。
(なぜかパジャマのポッケに入ってる千円札で測る)
(ア) 縦、横、60cmで、凮月堂のゴーフルみたいな形です。
(ネガミは、ホワイトボードに言われた形を描く)
(爆弾解除をスムーズにするため、アオキの携帯にかけようとする)
(ア) 番号分かるんですか?
(ネ) 警察は、できないことないんです。
(ルルル… アオキの携帯にかかる)
(ア) もしもし。
(ネ) アオキさん、両手が使えるよう携帯にイヤホンを刺してください。
(アオキは、携帯にイヤホンを刺す)
(イヤホンから声が聞こえるのだが、アオキはイヤホンではなく携帯を耳に当てるw)
(ネガミは、聞こえないからまさか携帯に耳を当ててるのではと思い大笑いw)
(気づいたのか、アオキはイヤホンを耳にw)
(ネ) アオキさん、爆弾の状態を教えてください。
(ア) 蓋がビニールにぐるぐる巻きになっています。
(ネ) では、それを外してください。
(アオキは、ビニールを剥がす)
(ネ) できましたか?
(ア) 今やってます。急かさないでください。
(ネ) 時間がないんですよ。
(ア) 分かってますよ。
(ビニールを剥がし切る)
(ア) ビニール剥がしました!
(ネ) では、蓋を開けてみてください。
なにがありますか?
(ア) 大量のコードとアナログ時計があります。
(ネ) エンジェルハートという昔ながらの爆弾製法を守っている爆弾組織の仕業で、過去のものと変わらないと喜ぶネガミ。
(アオキは、ネガミが喜んでるのが分からないw)
(アオキは、冷却スプレーを中にまく)
(するとコードがべたべたになるw)
(ア) どれを切ればいいんですか?
(ネ) 1番黒くて太い線を切ってください。
(ア) 全部同じですよ。
(ネ) なら、糸を10回巻いてその太さのコードを切ってください。
(ぱちん、コードを切ると、中蓋が出てくる)
(ここで、二人の役が入れ替わる)
(ネ) 3つの起爆装置を取り出して新管を抜く、次に皿ネジで固定されてる爆弾を外してください。
(ア) 分かりました。やってみます。
(その間、皿ネジや山ネジがあるという豆知識を語るw)
(アオキ、無事に外れる)
(ア) 外れました。
(ネ) では、クッションが近くにありますか?
(ア) あります。
(クッションの上に置こうとするが…)
(ネ) では、クッションの上にはおかないでくださいね。
(アオキは、ずっこけるw)
(ソファにあるクッションを下に降ろし、その上に置く)
(ネ) アオキさんって、都会人ではないですか?
(ア) そうです。
昔、会社を起こしましてね、でも上手くいかず、田舎で農業しようとこっちに来たのですが、これも上手くいかずでね…。
(ネガミが突然、ど根性キャプテンという曲を歌う)
(するとアオキも知ってるのか一緒に歌うが途中で少し違うw)
(ネ) アオキさん、この歌、ご存知なんですか?
(ア) はい、もしかしたら同年代ですかね?
おいくつですか?
(年齢を聞くと、アオキより年下だと分かる)
年下かよ!
(ネ) ネジが起爆装置になってるかもしれないので気をつけてくださいね。
(そんな忠告も聞かずにアオキは外してしまうw)
(ア) 外しましたよ。(なにごともなく外す)
(ネ) アオキさん、勝手に外さないでくださいね。
(幸いにしてなにも起きず)
(その下には、また一回り小さい爆弾があった)
(この爆弾には、錠前がかけられており、鍵がないと開けられないので、火薬で爆弾させる方法しかない。
(ネ) トースターを持ってきてください。
(ア) 持ってきました。
(ネ) では、ニクロム線を剥き出しにしてください。
(ア) そしたら、パン焼けないじゃないですか?
(ネ) なら、最高級のパン焼き器をプレゼントします。なら、ほかに欲しいものもあげます。
(ア) やったー!
(トースターのコンセントを入れ、火薬をふりかけ、トースターのスイッチを入れ、ちーんと音がなり、ぼーんと小さく爆弾)
(鍵が壊れて開けようとするが、熱い)
(触れるようになったので、この爆弾にもテープが巻かれているので、またテープを外す)
(ネ) アオキさん、今度はなにが見えますか?
(ア) 赤と青の線があります!どっちを切ればいいんですか?
(ネ) 分からない。
アオキさんだから、青で!
(ア) そんな適当な!
(アオキからこうしたらいいのでは…と色々試行錯誤した結果…)
(ネ) アオキさん、赤を切りましょう。
(ぷちっと、赤を切る)
(そしたら中にあった時計が止まる)
(そしたらまた小さい爆弾が…)
(ネ) アオキさん、もうやめましょう。逃げてください。
(ア) ネガミさん、やりましょうよ。
(テープを剥がしだしたアオキ)
この場面で舞台が終わる。
以上、ネタバレでした。




