ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
先日の日にちの過ぎたオーケストラ鑑賞のお知らせに、
どうしても納得がいかず、
今日、学校で笛の販売があるというので、そのついでに先生と話をしてきました。
にこやかに、応接室に通してくれて、
「いかがですか~」なんて穏やかに話し出した先生でしたが、
私から、オーケストラ鑑賞の終わってからプリント貰ってもどうしようもない事、
そういう、子供が学校へ行こうと思うようなきっかけ、チャンスをつぶさないでほしい事を伝えると、ハトが豆鉄砲食らったような顔

その後、先生が言い出したのは、
「以前に、学校からの連絡はいらないとおっしゃっていたので…」と言い出した。
確かに言った! というか、
それはあくまで、朝に晩に1日に2回も電話をしてきても何も変わらないし、
ご機嫌伺いの電話ならいらないという事であって、行事ごとに関しての連絡はいらないなどと言った覚えがない!
と、話をし、週に一度くらいは連絡してほしいことなどをお願いしてきました。
しかし、もう、今期はイベントないよね~
今学期中に、ちょっとでも学校へ行けるようにしておかないと、
2年生になっても行けそうにもない。
来週からは、遅刻しても大丈夫なんだという事をなれて欲しい。
中学校から帰ってきて、午後一番に小学校の時のPTA会長から、別件で連絡がきた!
そのついでに、「起立性調節障害」の事を聞いてみた!
全く知らない様子だった。
小学生でも増えているので、会長が知らないでは、話は進まないが、
話は聞いてくれる会長なので、ちょっとは興味を持ってくれて、
教育委員会にも話が上がるとありがたい!
学校や行政が動いてくれないのなら、こっちから動かすしかないのだろうか?
もう少し、不登校児や思春期病に関心を持ってほしい!
と、思うこのごろです。