勉強系の習い事をしておらず、おうちべんきょうだけだと、果たして我が家の取り組みのレベルはどんなものだろうか…??と分からなくなりますアセアセ

ワカは、学校の宿題はするすると解き、テストもほぼ100点なので(たまに早とちりしてますびっくり)、小1に求められる学力には到達していると思うのです。

おうちべんきょうでは、プラスαの理解力をつけたいと思っているため、地道に勉強習慣をつけることを目標に、小1後半となった最近では、高難易度ドリルにも踏み入れています。


でも、比較対象がいる訳でもないし、今の方針・ペースでよいのか??


今回、年齢相応プラスαの理解力がついているかどうかの指標として、Z会から送られてきたお試し教材を活用してみましたグッ




Z会に資料請求すると、進級前に、各月のドリルのダイジェスト版を送ってきてくれます。

Z会は、教育意識が高い家庭で活用されているイメージなので、質や量が十分だろうと判断し、我が家のおうちべんきょうと比べてみました。


母から見ると、質としては、グレードアップ問題集くらいの難易度かなーと思いました。
ワカも、するすると解いていました。

量としては、数日で見開き1ページのペースというところでしょうか。
ワカの毎日の取り組みの方が、多そうでしたアセアセ


総合すると、今の調子でおうちべんきょうを続けていこうという結論に至りました。

いずれペースメーカーとしてZ会を利用する日もあるかもしれませんが、
今は、ワカの様子や意欲を踏まえて、自由に組み立てられるおうちべんきょうが向いていそうです。


あと数ヵ月で小2に進級しますが、小1のハイレベ100にじっくり取り組んでもらい、きちんと理解できるまで、間違えた問題を繰り返し解いてもらう作戦でいきます!!