悲報


早く死んで欲しいリストに載る


今日昼、母から電話があった。

近所に住む従姉妹が、半同居してくれていると、妹から聞いていた。

その有り難さを忘れ、横で彼女が聞いてるのに、


「他に助っ人はいないの⁉️」

が、第一声だった。

助っ人って言葉も死語過ぎ。


ここでリスト入り決定。