松竹BSで『配達されない三通の手紙』録画観、感想書きたいけど、誰も観てなそうで。。。。
こんなブログ件名にして目を引いてみた
引用ですみません。↓
配達されない三通の手紙」のストーリー
この智子役が松坂慶子。北海道から山口県まで栗原小巻の新婚旦那藤村(一番上の画像の右から2番目)を追っかけて来た、現代で言うとストーカー、女ストーカーである。しかも悪質、彼の実妹を装って来た。
3年前、このストーカーをなんとかしたくて、旦那は頑張っていた。殺すつもりで、三通の手紙をアリバイ工作の為に書いた。しかし結婚後に妻紀子役栗原小巻に手紙が見つかってしまう。
栗原小巻は自分を殺そうとしている旦那とその妹にぶち切れ、逆に殺そうとする。
一番は、殺そうと思っていたのは、妻栗原小巻ではなく、妹のフリして近づいて来た松坂慶子だったという話。
二番は、もう栗原小巻と結婚出来たのに、その手紙を捨てなかった馬鹿っぷり、、あ、ごめんなさい、男の人ってそういう所があるとか無いとか。
手紙に、何月何日は書いてあっても何故、年が書いてないのか、年を書かないと説得力、アリバイとしての説得力が無いのではと、ワタスも引っかかった。
↑小川真由美の様な女が、ワタスの目標です
松坂慶子もホントに凄かった。
栗原小巻は、言うまでもなく。
皆、汚れ役とか思いきりが凄すぎる。
今の女優とか言われる芸能人達は、ホントつまらないし、こういう方達を日本の女優と呼んでいいのだろうか。
でも現代は、
「言ってはいけない事とか、決められていて、可哀想」とか、
自分庶民と同目線で庶民から言われたりする。
今、何にも全てにもここの所境界線が無い気がする。
で、
ようやく件名ですが、
美人に生まれたならの、生き方必須条件なんですが、
性格が悪くないといけません。
性格の良い美人は、美人資格無し。
性格の良い、と言うのは、個人的になるが、つまらないと言う事ですッ❗️
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