なんか前も書いた気もするが、改めて書こうと思いつき。
令和2年のGW前だった。
確かに週5と、他と比べ一番働いてる為、仕切る様になるし自分のその会社での有り難みを盛る、それはしょうがないが、上がトンデモなせいも有り、パート場の事態は私から見てだが、阿鼻叫喚の世界に。(大袈裟❓いいえ誰でも)
いっぱい色々問題は有ったが、私の最後のキッカケは、病棟病室で使うTVカードだった。
家に帰りノンビリしてたら、nさんから電話が来て、「ミラさん、TVカード用の両替機の鍵を売店が持っているかどうか聞かれたんですが、分からなくて」
「聞いた事無いから持って無いと思う。。」
と、答えた事だろう。
実は売店は、鍵を持っていた。
ババアしか、知らなかったのだ。
私はそれを知った直後に、店長に電話した。
「耳タコでは有ると思いますがもういい加減にして欲しい、売店店員全員で把握しなきゃいけないことを、何故同じパート同僚の立場であるあのババアが一人握ってるのか」
と。
で、
返って来た言葉が、
「何かを何処そこから聞かれたら、全て私に聞くように言って、」
だった。。。
は?
と、いうわけで、
店長に見切りをつけた私は、あるチャンスを見つけて、
皆んな同じ立場で働いているなら、1人だけご仕事を抱える不条理が有ってはならない事を遠回しにババアが居る前で訴えた。
そして、私の連休が来て、ババアが代わりに出てくれる事になった時に、
「点滴しながら働かなきゃ。泣(※バアなので絵文字使えない)」
と言うので、nさんに代わりに出て頂けないか聞いたら、大丈夫と言ってくれた、と、嫌がるのは分かっていたが言ってみた。
したら、 「発注も有るし、無理、この店は、あーだこーだ、細かい事を(私が)やって成り立っているの❗️」
と言うので、
「それはnさんには出来ない仕事なんですか?」
と追い討ちを返したら、
「勿論それはこれから教えなきゃだけど!、でも、時間内でしょう⁉️」
「?」
「残業しないでしょう⁉️て事なのぅッ!!」
最後の言葉、とは私に取って、9年一緒に働いた記憶はコリです。
皆さま、大袈裟に私が書いてると、お思いでしょうが、事実でしゅ。( ◠‿◠ )
残業して、時間潰して色々大変な仕事をしてる、と、熱くね、叫ぶわけです。
そして色々と有り、辞めさせるに至るが、辞めた後まで蛇の様にまとわりついて来た(店長に)が、ようやく今、明るくまともなパートさん2人と楽しく働いております、ある意味もう、誰とでも働けるわ。![]()
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