それが、今やこのテイラク。

久しぶりに、ラストサムライ観ました。2回。


1人休みに、てかほとんど休みだが!

1回は普通に観て、2回目は好み部分をかいつまんで❣️w

わたくしの心の奥底から、日本人魂が湧き上がりましゅた❣️指差し

何が一体日本人魂なのかわかりませんが、何かが湧き上がって来ましゅた。

サムライ魂でしょうね❤️

女だが。

その後夜帰宅した純に熱く、「私の侍魂が共鳴したみたい❣️」と訴えてたら、

「俺はサムライさんでいい♫」

とか情け無いお答え。

マスク喧嘩の頃から気付いていた、純の事なかれ主義。。まぁ私程の侍魂の、旦那には、そゆのが良いのかもね。。


大昔に何度も観て、久しぶり。

今回以前との見方の違いを、見つけた。


① 侍村に居る、侍達の妻達が、全員ブスなのは小雪忖度とは知っていたが、よくよく見たらいくらなんでも、な最強ブス達だった。

②侍は最後まで飛び道具は使わないから用意してないのはわかるが、あの鎧は銃弾を避けられないのだろうか。

③最後何故か1人生き残り、天皇にモノ申しラストサムライ渡辺謙の名誉守り、

侍村に帰り、愛す小雪に再会するトムクルーズ。なチンケな最後に、妙に熱が冷めたもんだったが、


もしや…❓


以下抜粋です。長いけど読んで欲しい。米ライター兼通訳役の言葉。

こうして侍の時代は終わりを告げた。国家にも人と同様さだめがあると言う。米国人大尉のその後は知られていない。負傷が原因で世を去ったとか、故郷に戻ったと言う噂も聞かれた。だが私は思いたい、彼はついに心の安らぎを見出したと。(fromベトナムWar)

人が皆、求めながら得ることの稀な安らぎを。


もしかして、村に戻り小雪に再会どころか、天皇に直訴すら夢であり、あの侍達との戦いで彼は既に死んでいた、と思えないだろうか。。

そうであって欲しいとすら思ってしまった。

うじおや勝元やボブと共に。。真顔


(と、いうのもあの全滅した侍達の妻達の相手を、まさかトムクルーズが1人負うとか無いだろうか、小雪と上手く行ってお終い、とか都合の良い事無いよね、とか、ゴメンね、今回再更新多くて)

(ほとんど初めて最後のテロップまでウットリと観続ける)


天皇が軸になってる侍勝元だった。

今日本人がグラグラしてる気がする。



(※しかし、外人に発音しにくい「つ」を入れた勝元の名付け、何故だろう。)

(※ちなみに更に思い出したが、NYで公開されたのをレポートした在米日本人のブログによると、トムが殺してしまった小雪の旦那の鎧を着た時、私たち日本人なら感動で号泣の所、アチラの方々は「トムクルーズが鎧❗️❗️」

で、爆笑場面になったらしい、やっぱ白人とは気が合わないわね。真顔