野々村真さんの、自宅療養中からの急遽入院ニュース。
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早く元気に戻って来て欲しいと言う励ましの声と共に、
ワクチンを、7月に2回接種済みか、あるいはミヤネ屋が言う、まだ済みでは無かった、の、どちらが真実かを知りたいとの声がある。
中日ドラゴンズの木下選手がワクチン後にまだ27歳の若さで亡くなった事もある。
重篤と報じられた時にはワクチン接種後に、と書かれたのに、亡くなった際はそのワクチン云々の記述は無かった。
ご家族の意向との説もあるが到底何故だと感じる気持ちは否定出来ない。(Yahooニュース)
何はともあれ、
こんな話が有る自体、異様だと思わないだろうか。
snsや、テレビや、新聞雑誌、
「今や情報戦争なのだから、何を信じるかなんて自分次第」
と言うのをツイッターで読んでようやく納得した。
決め手は直感、と言うのが、一番私にはしっくり来る。
何故そう思うに至ったかと言うと、
「統計」で、ワクチン後死者を片付けるのを同じくツイッターで見たから。
去年の一日あたりの死者を、基準にし、
今年もそれに当てはめてみる、
ワクチン接種者の分母で当てはめると、三か月で接種後死亡919人は、少ないと当たるそうだ。
こういう統計も必要なのは、一応わかるつもり。
しかし、私には、どうしても受け入れられなかった。
人の命の、一人一人の事情を無視して統計で語る君が。
君はオッサンかも知れないし、女子学生かも知れず、偉い医師とか専門家かも知れないし、ホームレスかも知れないし、私の身の回りに居る人かも知れないが、
君の、その統計に拘る、て言うか、統計は猿よりも超素晴らしい、人間が作って来たモノだとも、思うが、、 理屈では負けるだろうが、どうしても直感的に頭を傾げてしまう自分が居ました。
再び投稿探せなく、リンク貼れなくてすみません。
