保険のCMで、

父「パパでしゅよ~~」

母「ママでしゅよ~~」

赤子(知ってるよむかっ


てのが好きで。

後、色々な方のブログ読ませて頂き、

「親とは」なんて、大きなお世話だけど考えてシマウマ。


最近会った赤子と言えば、義妹の1歳のお子。

「べろべろばー」

と皆に言われても無表情。

赤子は実は、もう少し難しい話が聞きたいのかな、と思って。




何はともあれ、自分は赤子時代のことを思い出せぬので説得力も何もない。

アタクチは「こんにちは~^^」

と、声をかけた。「こにゃにゃちは~」と声をかけた純とは違うぞ。

ついでに心の中で、


「葬式頼むぜ…?」

と言っといた。


アタクチの記憶の中での父母(大人)に対しての必死の想いとは、有り得ない夫婦喧嘩をおっ始めた時の、

(頼む、離婚しないでくれ!!)

だ。

もうとっくに赤子を通り越した頃だが。

正直今、父母が離婚しても気にしない。

なのにあの、もう小学生なのにこの世の終わりのような、しかし余計なお世話感…今でも忘れない。

お子にとって親とは、明るく自分たちの生活を楽しんでくれ、だった。

それは赤子だって一緒のはずだ。

それが自分を主人公にされて、

「すちゃらかぽーん」

などと言われても困ると思う(と思う)。

ちなみに子供ながらも親の喧嘩に慣れ、離婚に至ったとしても強くたくましく生きていこう!

と思ったらヤツラは仲良くなって来た。。



で、話は戻るが、赤子は言葉を必死に聞いてるので、


「べろべろばー」


を始め、「おっぺけぺー」や「ほにゃらかひーん」

等は果たしてどうなんだろうか。

最初の言葉にそれらが出た赤子は一人もいないと思うが、実は迷惑千万なんじゃないだろうか。




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