夫と他の男との違い…
完全、人それぞれ。
旦那の前でオナラが出来ない妻と出来る妻がいる、それ考えただけでも広い。
純一の一番は、アタクチうぶなので、異性を感じないところがまず気に入る。
&肌が合う。
この「肌(とウマ)が合う」
は、超モテ男の先輩に、
「引く手あまたのしぇんぱいなのに、彼女に選ぶ条件は??」
と可愛く首を傾げながら聞いたら返ってきた言葉。今よ~~~~~~くわかるなり。
動物的直感だ!!
んが、、、
そんな出会いがあるとは知らず、いや知らないからこそ気まずい恋愛を繰り返してしまう。
自分に自信がないから、独りになりたくないから、好きでもないのに執着したり、、
自分を偽ったり、おかげで意味も無く相手を傷付けたり、取り返しの付かない事態になったり。
「自分が嫌い」
なだけで恋愛もこんなに嫌な思い出になる。
「自分のことが好きな自分が、この人を好きだ!」
だけでいいのだが……
純に出会った時は、ず~~~~~~~~ッと高校生から根暗だったアタクチが、仕事で初めて自分に自信が持てた時だった。
仲良くしようとしてきた純の見かけも、性格の良し悪しも、収入も、長男かも?も、禿げる前兆とか精子力とか、自分に、自分の見る目に大自信があったから眼中になかった。
純は走るとおかま走りになるし、スキップが、行進が出来ないリズム感なき、「ミスター運動神経」
と小学校の頃呼ばれていたほどだ。
結婚後にそれがわかるもびくともしない、、不思議![]()
恐るべき、自信と言う名の色眼鏡………
悩める若き根暗女子へ、、
いつか「自分の自信」と「本当の好き」にきっと出会えるから、それまで自分を大切にね!
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