英語が苦手だった私がたった30日で日常会話が出来るようになり、海外で仕事をしたり友達を作ったりしたメソッド。

英語が苦手だった私がたった30日で日常会話が出来るようになり、海外で仕事をしたり友達を作ったりしたメソッド。

学校の英語の成績が悪くて英語をあきらめていませんか?英語は単なるコミニケーションツール。大事なのはあなた自身の人間性。でも努力は必要。でも一日中英語なんてできないよ・・・。そんなあなたは考え方を変えてもっと効率良く楽しく英語を話せるようにしましょう。

Amebaでブログを始めよう!
んにちは、アラです。


今日は少し気になることがあったので
記事を書こうと思いました。


努力を無駄にしない
  英語トレーニング法を

 知りたい方はクリック



ある先輩が来月から海外出張なのですが
「来月から海外出張だ!どうしよう・・・。」

「現地人スタッフに支持しなくちゃいけないし
会議もきっと英語だよね・・・。」





なーんて心配していたのです。


この先輩、毎日コツコツ英語の勉強を
してきていて僕から見ても「きっと英語力高いんだろうなー」
なーんて思っていた人なんです。


でもとうの本人はまったく自信なさげ・・・。


「この間も外国人講師とマンツーマンで
授業があったんだけど全く会話にならなくて
沈黙が気まずかったよ…。」

「相手の言っていることが日本語でなんて
言っているのか考えている間に次々に
言葉が飛んでくるから・・・」

ここでぼくはなんとなくピンと来たのです。
この先輩の英語に欠けているピースが
わかったのです。


さて、あなたはどうでしょう?

日本語をしゃべれない海外の人を目の前にして、
言いたい事を英語で存分に話すことができますか?


見知らぬ土地で現地の人が
あなたに話しかけてきたときに
何をいっているか聞き取れますか?




外国人に英語で話しかけられてもまったく
わからない→会話が止まる→気まずい。


「どうしよう、気まずいな~」

「何言ってるか全くわからないし…」

そんな状況はつらいですよね。

特に本当に英語で努力をしている人ほど
この思いは強くなることでしょう。


でも解決策が見つからない。




ある人は英単語をやれば聞き取れるようになる。という。
別の人は文法をやればと言う。
また別の人は英語をシャワーのように聞けばいい。
またある人は英語を聞き流していればなどといいます。


たしかにいろんな方法はあります。

しかしどれも効果的に英会話を話せるように
なったり、聞き取れるようになれない。

そして勉強しても勉強しても英会話できないということになる。


「どうすりゃいいんだよ!」
といいたくなりますよね。

これが現実だと思います。

八方ふさがりで嫌になると思います。

でも待ってください。
ここがあなたにとって今までのあなたの
努力が花開くか、水の泡となるかの
分かれ道なのです。


安心してください。
実は誰でも英会話ができるようになる方法があるのです。

英会話とは誰でもできるようになるもので、
日本人だとかヨーロッパ人だとか
一切関係ありません。

一言でいうときちんとした習得方法をやってるかやってないか。
ただそれだけです。

そしておそらく、あなたは英語の勉強をしているのでしょう。

あなたがしようとしていることは英語のテストで
いい点を取ることですか?

それとも英語でコミュニケーションをすることですか?

後者であれば、あなたがすべきことは
勉強ではなく、トレーニングです。



僕が紹介する方法を使えば、
あなたは勉強してるとか頑張っているとか
そういう気分もなく気がついたら、
言いたいことが英語で話せ、
ネイティブの英語が聞き取れるようになります。

ですがこの方法を使わなければ、
あなたの焦りや努力とは裏腹に
まったく意思疎通はできるようには
ならないでしょう。

さてその方法についてです。

僕がお話したい方法とは、

日本語を使わない英語のススメ
 ↑↑↑
読みたい方はクリック

といいます。




「ん?日本語を使わない?」
と思ったかもしれません。

そうです。

日本語は使いません。
(もちろん説明は日本語で書いてあるのでご安心を(笑))

どのような英語のレベルの方でも
「どうしても英語でしゃべれるようにならない」
という悩みを持つ方にはお役に立てる内容です。


さて、なぜ日本語を使わないか?

あなたの英語の勉強で大きな壁に
なっているものの一つに「日本語の英訳、英語の和訳」
という作業があると思います。

じつはこれがあなたの英語能力向上を邪魔しているのです。

まず、普通は会話は次のようなステップで
されていると思います。

聞く → 考える → しゃべる

ではあなたの英語はというと

聞く → 和訳 → 考える → 英訳 → しゃべる

どうでしょう?
難しい作業が二つも増えています。

こんなことをいちいちしていたら
目の前の外国人とスムースに話すことは
ちょっとできそうにないですよね?

ぼくは一時、職場の上司の通訳兼秘書をしていたので
よくわかるのですが英語で言われたことを
正しく和訳するのってすごく難しいのです。

そして会話ではある程度はスムースさも
大切ですし、通訳でもない限り日本語訳や
英訳は実は必要ありません。

そこで日本語は使わずに会話をできるようになろう!
というわけです。

そして、これは僕が仕事や独学から得た
英会話ができるようになったノウハウ、考え方を
シンプルに、体系立ててまとめたものです。

さしづめ、英会話の攻略本みたいなものです。

あなたがこれを読んで本気できちんと実行されれば
早い人で1か月で英語が聞き取れるようなり
外国人やネイティブと英会話できるようになります。

「そんなわけないだろ。英語なめんな!」
と思ったかたもいるかもしれませんが、
どうか聞いてください。

なぜこれを読んで実践すると
いままでできなくて苦しんだ英会話ができるようになるのか。

それは僕が実際に海外での仕事、
そして独学においてこの身で体験したことだからです。

元は僕も英会話はおろか

学校の英語も中学で止まっていたのです。

しかし、あるときに職場から海外への長期の出張を
言い渡されました。

しかも役割は上司の秘書兼通訳。

「うそでしょ?」

耳を疑いました。
TOEICすら受けたことがない僕が通訳?

そうして僕はやむにやまれず再び英語を
手探りで勉強し始めたのです。

始めたのは会話表現の暗記と
マンツーマンの英会話スクール。

この時の僕はよくある普通の英語の勉強をしていました。

時間さえあれば単語帳や表現集とにらめっこしていました。

しかし、一向に話せるようにはなりません。

先生からの質問がわからずに
何回も「パードゥン?(もう一度言ってください)」を繰り返し、
先生も呆れ顔。

「ヤル気あるのか?」とさえ言われたこともあります。

しかし、出張まで時間が残されていませんでした。

本当に困り果ててしまいました。

想像してみてください。

なけなしの給料はたいて一生懸命に勉強して
挙句の果てには「やるきあるのか?」です。

そんな僕もあるアドバイスをきっかけに
劇的に話せるようになったのです。

それが一言でいうと「日本語を使わないこと」でした。

結果的に僕は無事に通訳兼秘書という
職場からの無理難題を辛くもクリアすることが
できました。

海外に行っている間は本当にキツイ毎日でしたが
仕事は本当に充実したものでした。

現地スタッフとの調整、
現地他社との会議のセッティング、
契約関係の会議の通訳等‥。

上司や一緒に現地に行った日本人スタッフからも
「お前がいなければ回らなかったよ・・・。」
と言われ、本当に報われる思いでした。

現地スタッフや現地のほかの会社の人とも
いまだにプライベートで連絡を取り合っていて、

「お前は次はいつこっちに来るんだ?」

「東京オリンピックの時にそっちを案内してくれないか?」
なーんてメールが来ます。

パードゥン連発で先生を呆れさせる、
そんな僕でもいろんな人のアドバイスや気づきで
気づけば海外で悪戦苦闘しつつも
通訳をするまでに進化したのできたのです。

その英会話ができるようになった方法、考え方を
日本語を使わない英語のススメには
シンプルかつ、ポイントを押さえてかいています。

だからこれを読むことであなたは英語が聞き取れるようなり
外国人やネイティブとも自由に英会話できるようになるのです。

「でもあなただからできたんじゃないの?」

そう思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。

僕の英語力は英語の勉強を始める時点では
あなたと変わらなかったと思います。

自分でもよくあの英語力で海外なんかに仕事で
行けたもんだと感心してしまうくらいです(笑)

それでも日本語を使わない英語のススメ】
に書いたノウハウ、考え方にたどりついた
おかげで英語力のなかった僕でも、
各国の人と英会話ができるようになったのです。

突然英語が必要になるのは確かに
あなたにとってピンチです。

しかし、同時に大きなチャンスでもあるわけです。

英語でコミュニケーションができると
当然、仕事ではあなたの上司や同僚からの評価は
うなぎ上りです。


周囲があなたを頼りにするようになって
仕事にもやりがいがグンと増すでしょう。

そうなればあなたの仕事に対する
情熱も増すことになるので
さらにあなた自身の成長につながるのです。

毎日苦痛でしかなかった仕事が
やりがいに満ちたものに変わっていく・・・。




さらにプライベートでは
海外旅行で一人旅、
現地の洒落たバーで素敵な人に話しかけ、意気投合。
夜明けまで楽しく語り合う・・・。

そんなことも可能になるのです。

ちなみにこれも実体験です(笑)

このように全てはちゃんとした
英語に対する考え方、やりかた次第なのです。

それが「日本語を使わない英語のススメ」
には書いてあります。

「ん~それでも自分にも効果があるのかわからない」
と思う方もいるかもしれませんが、
この方法はきちんと実行すれば万人に効果があります。


なぜなら人間の脳の言語習得にそった
やりかただからです。

どういうことかというと赤ん坊が日本語を覚えるのと
変わらない仕組みを利用しているのです。

今の多くの英語学習方法は、言語習得の
プロセスを完全に無視しています。

というか、考えていません。

特にリスニングとスピーキング。

平均6年間という時間をかけているのにもかかわらず、
英会話ができるようにはなりません。

さらにそれには根本的な原因があります。

受験対策やテストの点数のために勉強させるからです。

コミニケーションを取るための
プログラムにはなっていないのです。

英語の目的がそもそも違うのです。

僕は勉強を始めて、まさにそのことにきづきました。

実際にその気付きを海外の学校を訪問する機会が
あった際に英語の授業を比較してみてわかったのですが、
現地での英語の授業の仕方と日本の英語の授業
の仕方はまったく違いました。

「そうか、やはりそういうことだったか!」




能力の問題ではなく、やりかただったのです。

さきに言っておくと日本の中高と勉強してきたことは
決して無駄ではありません。
しかし、ちょっとしたボタンのかけ違いで
あなたの持っている本来の実力が封じられてきたのです。

安心してください。

読んで実践されることであなたは確実に英会話力を
向上させることができます。

このレポートにはもちろん僕が実践した中で
一番効果のあったノウハウ、
そしてほかの書籍や教材との一番の違いは
「英語を勉強するにあたって考えること」について
一番大事にしているところです。

考え方を外さなければ

あなたがやりやすい方法にいくらでも
アレンジができるのです。

もちろん具体的に英語の練習方法も
僕流の物を載せておきました

しかし、あなたはひょっとしたら忙しいかもしれないし
僕とは全然違う環境に置かれているかもしれません。

そうなると続けること自体が
難しくなってしまうのです。

そこであなたには僕の英語を学ぶ上での
考え方にフォーカスしてもらった方がいいと
思ったのです。


あなたが自ら考えて
僕のやり方をそのままでもいいですし、
自分の環境に合わせてポイントを外さない範囲で
アレンジできるようにしました。

つまり実用的かつ汎用性が高いのです。

いろんな人がいてそれぞれいろんな環境で頑張っているのです。

そこで僕が発見した「ポイント」さえ外さなければ
ノウハウの方はあなたの好きなようにアレンジして
いただきたいのです。

大事なのは「ポイントを押さえて勉強を続けること」なのです。

実行できないノウハウに何の価値もありません。

そして、僕は英語を「コミニケーションツール」として
考えています。

本屋さんでよく見るような本や参考書は

実は英会話向けではありません。

ああいったものは、受験英語用やTOEICなどで
高得点をとるためのノウハウが書いてある本
だからです。


日本で英語力というのは
受験やTOEICなどに価値がおかれ
それらは文法や語法や「正しい英語」というもの
にばかりフォーカスしているのです。


しかし僕たちの日本語をみればわかるように
文法どおりに会話することなどまずありません。

日本語が上手な外国人の日本語は文法どおりですが
聞いていてかえって違和感をかんじないでしょうか。

「日本語を使わない英語のススメ」では
文法や語法といったことにフォーカスはしておらず、
どうすればコミニケーションができるようになるのか
というところにフォーカスしています。

つまり本当に英会話ができるようになりたい
あなたにとってうってつけなのです。

長々と書いてきましたが、
もういちど整理します。

「日本語を使わない英語のススメ」を読み
実践されるなら、

あなたは、外国人やネイティブの英語が
普通にききとれるようになります。

そしてどんどん伝えたい事も英語で話せるようになり、
外国人と自然に英会話できるようになります。

海外に旅行に行けば
英語ができることで現地で仲良くなった友達ができます。

世界中の友人と日々メールでやり取りして
世界とつながり、世界の様々なことを見ることが
できるようになるでしょう。




英語を使った仕事にもつけるようになり
高い給料を得たりすることも可能となるでしょう。

正直「日本語を使わない英語のススメ」には
「かなり」の価値があると思っています。

なぜなら僕はこれまでに英語を話せるようになるまで
全体で僕の当時の「年収分(笑)」くらい費用がかかったからです。

そこで得た英会話のノウハウを
あなたはタダで手に入れるチャンスが今この瞬間あります。

ですが、「日本語を使わない英語のススメ」を
読むチャンスを逃すと、

あなたの英語力は変わらないまま、

結局、外国人と関わりたくても関われない。

「日本語を使わない英語のススメ」
ダウンロードするという手間を面倒がることで
「僕の年収(笑)」相当の英会話攻略本を失い、
英会話を習得するチャンスを逃すことに

大事なことなので繰り返しますが
僕は、今このブログを見ているあなたには
「日本語を使わない英語のススメ」を
タダで読んでいただきたいのです。

できたら今すぐ読んでいただきたいと思っています。

なぜなら今のところ20名限定で公開しようと考えているからです。

なぜ限定公開にしたかというと、
このノウハウは本当に必要としている方だけに
読んでほしいと思ったからです。

もしもあなたが真剣で少しでも気になったら
この記事を読んですぐに
ダウンロードすることをおすすめいたします。

また「なんでタダで提供するんだ?」
と思うかもしれません。

英語が話せないのは
「ちょっとしたボタンの掛け違い」によって
起きている可能性が高いのです。

僕と同じように英会話で本当に苦労しているひとが
僕の経験のシェアによって助かるのであれば
少しでも苦労している人のために役に立てれば思ったからです。

「日本語を使わない英語のススメ」
はPDFなのですが、
ダウンロードすることであなたの
パソコンやスマホにバグがはいったりなど
ということは一切おこりませんので安心してください。

またこれをダウンロードされたかたには
今後スピーキング(特に発音)に関しての攻略本を
提供していきたいと思います。

日本語を使わない
      英語のススメ


       ↑↑↑
ダウンロードはこちらをクリック


最後にここまでお付き合いいただき
本当にありがとうございました。

このPDFには僕の英会話についての
ノウハウとエッセンスの全てと
僕の「年収(笑)」突っ込んで得た経験を詰め込みました。

必ずお役にたてると思います。

それではあなたの成功を祈っています。


アラ

んにちは。 アラです。


最近、同僚の影響で英語の民謡や歌謡曲を

聞いたり、覚えたりするのにハマっています。


中でもグリーンスリーブス という

イングランド民謡が好きで、よく口ずさんでいます。



歌詞は


Alas, my love, you do me wrong,


To cast me off discourteously.


For I have loved you for so long,


Delighting in your company.


 

Chorus:


Greensleeves was all my joy


Greensleeves was my delight,


Greensleeves was my heart of gold,


And who but my lady greensleeves.



 

ああ、私の愛した人は何て残酷な人、


私の愛を非情にも投げ捨ててしまった。


私は長い間あなたを愛していた、


側にいるだけで幸せでした。


 

グリーンスリーヴスは私の喜びだった、


グリーンスリーヴスは私の楽しみだった、


グリーンスリーヴスは私の魂だった、


あなた以外に誰がいるでしょうか。



昔、80年代?にオリビアニュートンジョンという歌手が

カバーして聞いていた方もおられるのではないでしょうか。

 ↑↑↑
(年がバレる?)


英語の勉強ってとにかく続けるのがつらいですよね?

地道なトレーニングが多く面白くないですよね。


いろんな「成功者」の方が皆、

口をそろえて言うことは「とにかく続けること」


でもそれが難しいからみんな苦労しているんですよね。


でも、トレーニング自体が楽しくできたら

どうでしょう?


英語は工夫次第でかんたんに

勉強やトレーニングを面白くアレンジすることが

できます。


自分が好きなものを通して勉強や練習していくのは

モチベーションと集中力の面からもいいことが

本当に多いのでとてもお勧めです。


今回は「うた」を切り口にしましたが

以前の記事でも書きましたが

映画をうまく利用するのもアリアリです(笑)





具体的なやり方と考え方はこちらから読めます。
↓↓↓

「日本語を使わない英会話攻略本」を読む。



それでは今日も良い一日を。
 
んにちは アラです。


突然ですが、みなさんの英語を勉強をする

モチベーションってなんでしょうか?


カッコイイから。

海外の友達が欲しいから。

仕事で必要だから。

テストでいい点が取りたいから。

自分を成長させたいから。

・・・
・・


いろいろあると思います。


皆さんわかっていることだと思いますが

「英語は一日にしてならず」です(-_-;)


とはいえやはり大変な勉強を

続けていくにはモチベーション(動機)って大事ですよね。


そこで今日は

英語を勉強することで

あなたに起こる変化について話そうと思います。


あなたが日本人ならあなたは何語をしゃべりますか?


当然、日本語だと思います。


世界に日本語を話す人は

およそ1億2千万から3千万人といったところでしょうか?


さて、英語を話す人は

世界にどのくらいいると思いますか?


・・・
・・



正解は

17億人以上と言われています。


つまり何が言いたいかと言いますと、

英語ができるようになると

あなたの住む「世界」が一気に

17倍以上に拡大するということです。


なんかすごいと思いませんか?


今まで全く縁のなかった人とつながったり、

縁のなかった世界とつながる可能性が

一気に広がるのです。


ちなみに僕は一人旅で

行ったマレーシアで偶然、

ミャンマーの少数民族の

女性と知り合いになった経験があります。


彼女が「日本のチョコは最高にうまい」という

ことから意気投合し、

最終日の夜はサシで翌朝まで飲み明かしました(笑)


そんな経験もひとえに英語が最低限、

日常会話くらいならしゃべれたからです。



世界が17倍なら出会いも17倍なのです。



そして仕事、


単純に英語が喋れるということは

それだけチャンスも多くなり、


英語ができるようになって転職すると

年収が上がる
というデータもあるようです。



このようにいろんなことを加味すると

英語ができるとあなたの世界は

17倍どころでなく、17の二乗倍くらい?に

広がるのです。



そのほかにこんな話もあります。


スウェーデンのある大学の実験で、

医学と認知科学を勉強し、

語学を全く勉強しない学生と、



同じくスウェーデンの通訳学校の新入生で

それまでに ある3種類の言語の

知識が全くない所から13ヶ月で

流暢に話せるようになる学生とを比較し、


脳で何が起きるかを調べたそうです。


それぞれの学 生ブループは3カ月おきに脳のMRIを撮ります。



脳の構造はどちらも変わらないが、

新たな事柄の学習や空間的なナビゲーションをつかさどる

「海馬」と大脳皮質のある部分に成長が見られたそうです



そしてこれらの部分の成長度は

その人の言語習熟度と学習努力度に比例することも

わかったそうなのです。


言語習熟度が高い生徒は

海馬と大脳皮質の上側頭回が大きく成長し、

学習努力度が大きい生徒は大脳皮質の

中前頭回が大きく成長していたそうです。



過去のリサーチでは、

複数言語を話す人は平均して

アルツハイマー症の発症が遅い
ことが

わかっているんだそうです。





実験のリーダーの研究者によると

言語学習が脳の健康に良いことは確実だと言えそうだとのことです。



ここまで来ると

あなたが英語を勉強しない理由が見当たりません。


あなたが英語を勉強しないことによる

機会損失ははっきり言って計り知れないものに

なるでしょう。



英語はあなたの人生を変えるのです。



とはいえやはりどうせやるならなるべく効率よく

勉強したいのが人情
ってものですよね。


そんなあなたにはこれがおススメです。

  ↓↓↓

日本語を使わない英会話攻略本 の記事へジャンプ



それでは今日も良い一日を。






日本語を使わない英会話攻略本

んにちは、アラです。


あなたは今の自分の英語力に満足していますか?


自分の努力に対して満足な結果が得られていますか?


ひょっとして「自分にはセンスが無いから無理」って

あきらめていないですか?



そんな状況はつらいですよね。



特に本当に頑張って勉強している人ほど

この思いは強くなることでしょう。


でもどうしていいかわからない。


何が悪いのかわからない。


ある人は英単語をやれば聞き取れるようになる。という。

別の人は文法をやればと言う。

またある人は英語を聞き流していればなどといいます。


たしかに人それぞれいろんな方法はあります。


しかしどんなにやってもあなたは

どれも効果的に英会話を話せるように

なったり、聞き取れるようになれない。


そんな悩みは無いでしょうか?


どうすりゃいいんだよ!

といいたくなりますよね。



ですが安心してください。



あなたの今までの努力は決して無駄ではありません。


ほんのちょっとしたことさえ変えれば

あなたの英語は一気に開花する可能性があるのです。




英会話とは誰でもできるようになるもので、

日本人だとかヨーロッパ人だとか

一切関係ありません。


あなたの目的に合わせて

ちゃんとした習得方法をやってるかやってないか。

ただそれだけです。


僕が紹介する攻略法を使えば、

今までの苦労がウソのように

言いたいことが英語で話せ、

ネイティブの英語が聞き取れるようになります。


ですがこの方法を使わなければ、

今までどおりもんもんとした日々を

送ることになるでしょう。



さてその方法についてです。


僕がお話したい方法とは、


【日本語を使わない英語のススメ】といいます。


「ん?なんだそれは?」

と思ったかもしれません。

これは僕が仕事や独学から得た

英会話ができるようになったノウハウ、考え方を

シンプルに、体系立ててまとめたものです。


さしづめ、英会話の攻略本みたいなものです。


つまりあなたがこれを読んでちゃんと実行されれば

英語が聞き取れるようなりやがて

外国人やネイティブと自由に英会話できるようになります。



「そんなわけないだろ。なんかうさんくさい。」

と思ったかたもいるかもしれませんが、

どうか聞いてください。


本当にできるようになるのか?


きちんと実行すればできるようになります。


それは僕が実際に海外での仕事、

そして独学においてこの身で体験したことだからです。


元は僕も英会話はおろか

学校の英語も中学で止まっていたのですが


やむにやまれず始めた英語は

いろんな人のアドバイスや気づきで

気づけば海外で悪戦苦闘しつつも

通訳をするまでに進化したのです。


それまで本当に遠回りしました。


いろんな本を買い、いろんなノウハウをためし、

人には恥ずかしくて言えないくらいの額を

投資しました。



しかし、ある時に一つのことに気付いたことから

僕の英語はガラッと変わったのです。


その英会話ができるようになった方法、考え方

【日本語を使わない英語のススメ】には

シンプルかつ、ポイントを押さえてかいています。



だからこれを読むことであなたは英語が聞き取れるようなり

外国人やネイティブとも自由に英会話できるようになるのです。


「でもあなただからできたんじゃないの?」


そう思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。



僕の英語力は英語の勉強を始める時点では

あなたと変わらなかったと思います。


自分でもよくあの英語力で海外なんかに仕事で

行けたもんだと感心してしまうくらいです(笑)


それでも
【日本語を使わない英語のススメ】

に書いたノウハウ、考え方にたどりついた

おかげで英語力のなかった僕でも、

各国の人と英会話ができるようになったのです。



全てはちゃんとした

英語に対する考え方、やりかた次第なのです。


それが
【日本語を使わない英語のススメ】には書いてあります。


「ん~それでも自分にも効果があるのかわからない」

と思う方もいるかもしれませんが、

この方法はきちんと実行すれば万人に効果があります。


なぜなら人間の脳の言語習得にそった

やりかただからです。


どういうことかというと赤ん坊が日本語を覚えるのと

変わらない仕組みを利用しているのです。


今の日本の英語学習は、言語習得の

プロセスを完全に無視しています。


というか、考えていません。



特にリスニングとスピーキング。



時間をかけているのにもかかわらず、

英会話ができないのです。


それには根本的な原因があります。


僕は勉強を始めてしばらくして

「もしかして・・・」となり、

海外に仕事で言って確信に変わりました。


実際にその気付きを海外に行ったときに

現地の学校を訪問する機会がありました。


その際に英語の授業を日本と比較して

みてわかったのですが、現地での

英語の授業の仕方と日本の英語の授業

の仕方はまったく違いました。



「そうか、やはりそういうことだったか!」


能力の問題ではなく、やりかただったのです。


さきに言っておくと日本の中高で勉強してきたことは

決して無駄ではありません。


あなたがしてきた努力は無駄ではありません。


しかし、ちょっとしたボタンのかけ違いで

あなたの本来の実力が封じられてきたのです。


安心してください。


読んで実践されることであなたは確実に英会話力を

向上させることができます。



【日本語を使わない英語のススメ】を読んでみる



このレポートにはもちろん僕が実践した中で

一番効果のあったノウハウ、


そしてほかの書籍や教材との一番の違いは

英語を勉強するにあたって考えること」について

一番大事にしているところです。



これは英語にとどまらず、

あなたが成し遂げたいこと全てに通じることなのです。



つまり実用的かつ汎用性が高いのです。


いろんな人がいてそれぞれいろんな環境で頑張っているのです。


そこで僕が発見した「ポイント」さえ外さなければ

ノウハウの方はあなたの好きなようにアレンジして

いただきたいのです。


大事なのは「ポイントを押さえて勉強を続けること」なのです。


実行できないノウハウに何の価値もありません。


そして、僕は英語を「コミニケーションツール」として

考えています。



全てではありませんが本屋さんでよく見るような本や参考書は

実は英会話向けではありません。


ああいったものは、受験英語用やTOEICなどで

高得点をとるためのノウハウが書いてある本

だからです。


日本で英語力というのは

受験やTOEICなどに価値がおかれ

それらは文法や語法や「正しい英語」というもの

にばかりフォーカスしているのです。


しかし僕たちの日本語をみればわかるように

文法どおりに会話することなどまずありません。


日本語が上手な外国人の日本語は文法どおりですが

聞いていてかえって違和感をかんじないでしょうか。



「日本語を使わない英語のススメ」では

文法や語法といったことより、

どうすればコミニケーションができるようになるのか

というところにフォーカスしています。


つまり本当に英会話ができるようになりたい

あなたにとってうってつけなのです。



もういちど整理します。


「日本語を使わない英語のススメ」を読み

実践されるなら、

あなたは、外国人やネイティブの英語が

普通にききとれるようになります。

そしてどんどん伝えたい事も英語で話せるようになり、

外国人と自然に英会話できるようになり

あなたの価値は急上昇します。



外国人の友達も増え、

英語を使った仕事にもつけるようになり

高い給料を得たりすることも可能となるでしょう。


正直「日本語を使わない英語のススメ」には

「かなり」の価値があると思っています。


なぜなら僕はこれまでに英語を話せるようになるまで

全体で僕の当時の「年収分(笑)」くらい費用がかかったからです。


そこで得た英会話のノウハウを

あなたはタダで手に入れるチャンスが今この瞬間あります。


ですが、「日本語を使わない英語のススメ」を

読むチャンスを逃すと、


あなたの英語力は変わらないまま、

努力が報われない、悶々とした日々です。


海外に行っても英語ができないと相手にされず、


どんどん世界がグローバル化していくことによって

良い職につけず、生活に困ることになってしまう

かもしれません。


「日本語を使わない英語のススメ」を

ダウンロードするという手間を面倒がることで

「僕の年収(笑)」相当の英会話攻略本を失い、

英会話を習得するチャンスを逃すことに



大事なことなので繰り返しますが


僕は、今このブログを見ているあなたには

「日本語を使わない英語のススメ」を

読んでいただきたいのです。


できたら今すぐ読んでいただきたいと思っています。


なぜならいつ公開できなくなるかわからないからです。



そうなると、

あなたに「日本語を使わない英語のススメ」

を提供できなくなってしまうので、この記事を見たらすぐに

ダウンロードすることをおすすめいたします。


また

「どうせならブログに書けば?」

という人もいます。


そこは僕なりに時間とお金をかけて作ったものなので

本当に必要としてくれる人にこそ読んでもらいたい

気持ちもあります。


また、僕の経験にと勉強したことに

基づいて作っているので当然偏った内容です。


無難なものではありません。


おそらく賛否両論ある内容です。


ですので本当に必要していただけるかたにのみ

読んでいただくためにオープンにはしなかったのです。



さて、すこし真面目な話をします。


あなたが英語が話せないのは

「ちょっとしたボタンの掛け違い」によって

起きている可能性が高いのです。


僕と同じように英会話で本当に苦労しているひとが

僕の経験のシェアによって助かるのであれば

少しでも苦労している人のために役に立てればと思います。



また、日本人はすごいポテンシャルを秘めた人たちです。


アメリカでもアジアでも海外から

日本人はすごいとほめられます。


それだけの可能性ある日本人が英会話ができないという

だけで埋もれてしまうのはもったいないです。


日本のために少しだけ役に立てれば

と思い、多少の批判はあるかとは

思いましたが紹介することにしました。



「日本語を使わない英語のススメ」

はPDFなのですが、


ダウンロードすることであなたの

パソコンやスマホにバグがはいったりなど

ということは一切おこりませんので安心してください。


またこれをダウンロードされたかたには

今後スピーキング(特に発音)に関しての攻略本を

提供していきたいと思います。


「日本語を使わない英語のススメ」を読んでみる


最後にここまでお付き合いいただき

本当にありがとうございました。


このPDFには僕の英会話についての

ノウハウとエッセンスの全てと

僕の「一年の頑張り(笑)」相当の経験を詰め込みました。


必ずお役にたてると思います。


それではあなたの成功を祈っています。


アラ
んにちは。アラです。

今日も英語の勉強頑張っていますか?


僕は幸い関東なので雪があまり降っていないので

あまり困っていませんが

他の地方は今年はいろんなところで雪害で苦しんでいるようです。


あなたのところはいかがでしょうか?


かなり寒いので風邪をひかないように暖かくして勉強に励んでください。


さて、今日はちょっと英語から離れて「目標管理」について

話したいと思います。


「え~つまんないよ~」って聞こえそうですが

本っっ当に大事なことなのでまずは聞いてください。


なぜこの話をするかというと

きちんと目標管理をしていないと

あなたの努力が無駄になる可能性があるのです。


例えばもしあなたが勉強をメチャクチャ頑張っているのに英語が

いつまでも話せないとしたらそれこそよく聞いてください。


一番わかりやすい例で話します。


なぜ日本人は3年から6年勉強させられているのに

話せるようにならないのでしょう?


考えてみてください。


どうでしょう?


ヒントをあげましょう。


正直、あなたは学生のときに何のために英語を勉強していましたか?




・・

・・・

どうでしょうか?

おそらくこうではないかと思います。


「卒業するため」

「テストに出るから」

「英検の資格を取るため」

「トーイックでいい点が欲しいから」

などなど


ではもう一度質問します。


あなたは今どうなりたくて英語を勉強しているのですか?


できるだけ具体的に考えてみてください。


このブログを読んでいるあなたは

おそらく「英語が話せるようになりたくて」

読んでいるのではないですか?


カンのいい人は気づきましたか?


学生のころのあなたや多くの人の英語の目的と

今の話せるようになりたいあなたの英語の目的とでは

全然違うのです。



目的が変わると同じ英語を勉強していても

アプローチのしかたやノウハウが変わってくるので

当然結果も違ってしまう
のです。


結果として多くの人は日本の中高で教わった英語では

しゃべれるようにはならないのです。


ただ、ここで勘違いしてほしくないのは

日本の英語の教育は無駄ではないということです。


ほんの少しの「ズレ」を直していけばいいだけのことです。


だから僕はあなたに目標管理についてお伝えしたいと思うのです。


この目標管理をきちんとすることであなたの

英語に関する能力は一気に大化けする可能性があります。


今までの積み重ねが一気に開花する可能性があるのです。


しかもこれは英語だけでなくどんなことにも応用可能

考え方ですのでぜひいろんなことに試してください。


一口に目標管理と言っても

かなり奥が深いので今日はその中でも

特に「目的をはっきりさせ、目標を具体的に立てる」ことについて

伝えていきたいと思います。


「いきなりなんのこっちゃ?」

と思われるかもしれません。


英語の勉強を具体例に考えていきましょう。


あなたは何のために英語を勉強していますか?


「何のために」が目的になります。


僕の目的はこうです。

「英語で不自由なくコミニケーションをとれるようになるため」です。


もちろん最終的には

「英語を話せることによって海外に友人を作るため」とか

「外国人の可愛い彼女をつかまえるため(笑)」とか

があります。


しかし、それらの目的を達成するために

必要なことって一言でまとめるとなんだろう?

英語を勉強することで直接達成すべき目的はなんだろう?

って自分に問いかけてみてください。


僕の場合は


「英語で不自由なくコミニケーションをとれるようになるため」

だったのです。



この作業はとても大事です。


テストで点数を取るため?

友達を増やすため?

仕事をもっとうまくすすめるため?


だとしたら、そのために英語であなたに必要なことは?


答えはあなたの中にしかありません。


考えるコツは

最後に一言にシンプルにまとめてみることです。



そして、その次の作業は

目標を考えることです。


目標はできるだけ具体的に、

達成したかどうかがはっきりとわかるように

決めるようにしてください。


「いつまでに、何を、どうする。」


こんな形がベストです。


「いつまでに」の部分はぎりぎり可能な期限にしてください。


例えば僕なら2012年末時点では

「2013年5月1日までに通訳業務が可能なレベルにする。」

でした。


出来れば「どうする」の部分も目標を達成したかどうかが

はっきりとわかるものが良いです。


ここまで決まったら

さらに細かく分けた目標を考えましょう。


通訳業務に必要なものってなんだろう?

日常会話力

会議での会話力

業界の専門用語

電話の対応などなど


これらを身につけなくてはならないのです。

そうするとおのずと細かい目標が出てきます。


それぞれに優先順位を考えて

そして、それぞれに期限を設けていきます。


これだけでもだいぶ違ってくるはずです。


地図上で自分が今どこにいてゴールまであと何キロあるか?


全体像が見えるようになってくるのです。


目標を立てたらそれに向かって頑張りましょう。

でも忘れないでほしいことがあります。


それは常に自分に問いかけてください。


「今これをしているのはなんのため?」

「今自分はどこまで来ている?」

「次は何をすればいい?」


そして、最後には必ず目標が達成できたかを

正直に振り返ってください。


どんな結果であれ、結果を受けてこれからどうするかを

考えることがあなたを英語ができる人へと変えていくのです。


逆に目標をきちんと立てることをしないと

努力をすれどもしゃべれるようになるまでに

本当に遠回りをしてしまうのです。



そんなに難しいことではないので今すぐに紙とペンを準備して

やってみましょう。



目標管理について書き始めると本が一冊かけるくらいなので

今日はこれくらいにしておきます。(-_-;)


もしわからないことがあったらぜひメッセージをください。


今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。


アラ