Nフレンズお疲れさま
Nフレンズに卒業生として参加した娘さん。「疲れたけど楽しかったー」とピッカピカの笑顔で帰ってきました。聞くところによると、一組に一人で対応し、たくさんの方とお話したそうです。いやいやお疲れ様でした。多かった質問は、夏休みの過ごし方や何時間勉強したか、過去問は何回取り組んだかなどの勉強面。加えて、学校についてもいろいろと聞かれたとのこと。なかには、持ち偏差値やどの日特だったか、併願校の質問もあったそうで。個人情報は話さないようにと言われていますが、娘さんはできる限り答えたと言っていました。そりゃ、そうですよね。ぶっちゃけ、本当に知りたいのはそこですものね。ハハも、当時はもちろん同じ気持ちでしたので、よーくわかります娘さんの情報が少しでもお役に立てればいいのですがちなみに当時の娘さんは、夏期講習と塾の課題、428とメモチェに費やされた夏でした。428は3周(2周目からは間違えた箇所のみ)理科のメモチェは1周(その後コ…)社会のメモチェは2周(並行してコ…)前半にギアを上げたら娘さんが疲弊してしまったので、後半は勉強を間引きました。結果「天王山を登ると意気込んだのに、高尾山をロープウェイで上がってたよー」となり。それでも力はついていたようで、微増ながら後期公開は最後まで偏差値が上がっていきました。ちなみに娘さんは、計算と漢字、一行題の大切さをアピールしたそうです。娘さんは難問好きですが、大問1、2辺りを軽視するという傾向があり。そのせいで過去問の得点が伸びず、最後の最後まで悩まされました。その記憶が強かったのでしょう。そして。我が家の黒歴史である、邪悪なニンジンについてもお話してしまったようで。うわーん、恥ずかしいー。このあたりは、口止めしておくべきでした