結婚当初まかされていた家計が
10万の支給になり、そして7万になりました
子どもがまだ乳児だったとはいえ
いろいろと費用がかさむときもあります。
はたして7万が多いのか、少ないのか…?
ネット検索すると、決して多くはない金額だと知りました。
そこで生活費をもう少し上げてほしいと言ってみました。
すると、かならず言われるのが
「1日2,000円も使えるあげくに1万円も余るんだぞ!足りないわけないだろう」
というセリフ。
それでも、足りないとうったえると
「株を買っているんだろう!じゃなきゃ足りないなんてありえない」
「えっ!?株ってなんのこと??」
どうも、結婚する前に私が証券会社で働いていたので、生活費を使い果たすのは
“自分に黙ってこっそり株を買っているから”
と思い込んでる様子。
まさかの発言に唖然としましたよ…。
安く購入できる株式もあれども、
月7万でベビー服やおむつ、ミルク、食費に
ガソリン、その他もろもろ支払っているのに
不足する原因が 株式投資 だと?
無知にもほどがある!!
当時、私が独身時代から長期保有していた株はありました。
ただ、当たり前ですが家計で株式投資なんて
勝手にするわけがない。
毎月30万とかもらってるなら、その発言もわかりますよー。
7万で株式投資できるぐらい余ると思っている、その意識が衝撃すぎて…
当然否定しましたが、この“株に使ってる発言”は1度ならず、その後も数回言われました…