最近 つくづく
文才
が無いな~
と思いながら 今日は医療に付いて書こうと思います 
今まで 高齢者の医療と言うものに 私自身縁がありませんでした
75才以上が 後期高齢者だと言う事は知っていましたが65才~75才まで 前期高齢者って呼ばれている事も知りませんでした
高齢者の治療は 若い人の治療と違って 何か心に引っかかるモノがあります
頭では分かっているのですが心がついていけません
私の患ってる 間質性肺炎でも 高齢者は副作用を考え投薬治療はせず 経過を診る事が多いそうです
最近 私の身の回りでその様なお話をよく聞きます
昨年から知り合いの高齢者の方が多く お亡くなりになっておられるので その様に感じるのかも知れません
今日 母の付き添いで病院に行ったのですが お薬の飲み方が変更になり【 朝昼夕食後 】だったのが 時間配分の調節の為 夕だけ【食前】に変更になりました
食後から食前に…
何か引っかかります
そう言う事は気にせず 主治医の言う通りにしていれば良いのですが………
医師不足で高齢者より若い人に力を入れるのも 頭では分かっているのですが 心が付いてこない 今日この頃です



