昨年末頃から 微調整している母のお薬
少し効いてきたようです





スーパーのお買い物( 食料品売り場だけ )で
役3割は
車椅子を使わずに カートを押して歩ける様になりました 
まだ 微調整の途中なのですが主治医が
『 後50年も60年も 生きる訳じゃないから お薬を増やしていきましょう
』『 お薬を少ないままで動けないより 短くても動ける方が良いでしょう?
』と仰り 母も
『 延命より今 辛いのを取って下さい
』って 話していました

なんとなく 複雑です

お薬は 9錠まで使えるところ6錠だから そんなに心配する事もないのですが…
何か 寂しいような…

母が主治医に
『 私が死んでも泣いたらあかんよって 娘に言ってるんです 』
何て 言ったりするから………