ちょっと長いです… | 仕事と趣味と時々片想い…

仕事と趣味と時々片想い…

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こんにちは。

前回「すっきりした…」更新をした
私ですがそれは片想いについてで
もう一つ私自身が勝手に
やっとかないといけないと
思ってた事を実はしていました。

それは彼女のメールに見える
「不安」について…

余計なおせっかいとは思ってます。
でももしも私の勘が当たっていて
やれる事をやらず後悔に繋がる事は
初めて両想いになって死別したコで充分…

もちろん「キモッ」となる可能性も
認識できてます。
でも私が知ってる彼女はナチュラルに
我慢強い、飲み込んで消化しようとするコ
だったから…

題名「ちょっと長いです…」
→彼女が退職の連絡をくれた時の題名です

『お疲れ様です。
逆転生活から普通に戻った生活は
いかがですか?
イレギュラーのメールしちゃって
ごめんなさい…
ただ退職のメール貰ってから
ずっと引っ掛かってて…

ここからちょっと独り言…
心疲れ切ってたんじゃないのかな?
って…思ってます。
楽しそうに前向きに仕事を続けることと
自分の心がついていかなくって
結構しんどかったんじゃ?
とまた勝手に心配しています。

以前手紙で私がちょうど○○さんぐらい
の年齢の時の心境に興味あるって
書いてくれたことありましたよね?
なんでだろ?って思ってました。
というかなんで手紙とか
返してくれたんだろ?って。
私の中ではいろいろ積み重なったしんどさが
限界に来てたんじゃ?って思ってます。

仕事ってとってもむずかしいです…

お客さんとの相対的なこともそうだし
味方なはずの同僚や上司との
絶対的なこともそう。

それに自分の育ってきた環境から
来てる美徳感とか譲れない価値観とか
が合わさって、「もうイヤっ!」って
全部投げ出したくなることもあります。

私はお客としての○○さんしか知らないし
職場のこともわからないし
何もかもが自分が感じた事から想像して
考えることですが、イタいことも
情けないこともうまくいったことも
泣いたことも自分に嘘をついて流したことも
みんな大切なモノに変わります、絶対。

ただ言えることはいろんな困難なこと
しょーもないことのせいで自分のいいところ
人がいいと言ってくれてるところは
簡単に捨てないでほしいと思います。

私は○○さんのおかけでたくさん
元気貰ったしトレも頑張れたし
体まで健全でカッコよくなれました。
それに何があっても頑張る姿は
素敵なことだし、人に元気を与えられる
笑顔は無敵だな、って自分の笑顔が
嫌いだった自分も少しずつ笑うように
頑張ろうって思えるようになりました。

みんな○○さんのおかけだと思ってます。

だから次の仕事が決まってるのか
今何をしようか迷ってるのか
どうしていいのかわからなくなってるのか
わかりませんが、絶対大丈夫って
自信持って下さいね。

そんなことを思ってました。
あまりに寿感を感じられないので心配性の
おバカはこんな事を考えてました(笑)
体には気をつけて、いいところたくさん
持ってる心はそのままで少し休んで
元気いっぱい生きていって下さいね。

ヘンなメールしてゴメンなさい。

ではでは。』


これでちょっとでも心が軽くなって
ほしい(ハズレてればキモイ人ですが…)
と思って1日半が過ぎた昨日の18時半…

メールの返事が来ました…

『メールありがとうございますニコニコ

元気にやってますよDASH!
朝早く起きれるようにはなってないですがあせる
毎日、かなりのんびり暮らしています。

いろいろと励ましてもらって…ニコニコ
四年間働いてきて、もうだめだーとか限界だ
とか辞めたいとか何回思ったか
わかりません(笑)
でもそんな事なかなか周りの人には
話せないし…
どんどん溜まっていった
のかもしれませんねあせる
そんな四年間でしたが、お客さんと
お話したりレッスンしたり
○×さんに貸して頂いた本読んだり
CD聴いたりする事で
元気をもらって来ましたにゃー
本当にみなさんのおかげですニコニコ
色んな言葉をかけて下さって
ありがとうございましたアップ
その言葉たちを
自分の自信にして頑張りますニコニコ


はっきりわかりませんが今回の退職を
「一応寿退社なので心配しないで下さい」
と心配性の私を見越した伝え方をした
言葉の中にはやっぱりそれ以外の事も
あったようです。

ただそれに対してはもう彼女にとって
ちゃんと過去の財産として
消化できてて「頑張る」と言ってくれた
事で私も彼女に対しては「頑張り」切れた
と心から思います…

最後のつもりでこの返事を送りました。


題名「かなり短いです…(笑)」

『がんばれ!!

私にとって○○さんは絢香さんの
『みんな空の下』な人でした!

体は大事にしてね(ホントこればっかり…)』

もうこれで思い残すことはありません…
メールするのももう最終日も止めて
これを最後にしようと思って
いつも通りにジムに行きました…

(つづく…)