だぅりんを、おいしいお寿司屋さんへ連れて行く。
なんで私がそのお店を知ってるんだっけって考えてると、ふと元カレ(太陽くん)が思い浮かぶ。
そうだ、彼に教えてもらったお店だ。

そう気付いたら、なんとも言えない罪悪感にかられる。

だけど、ノリノリのだぅりんを前に、もう引き返せない。

お店に入って席に着くと、窓の向こうに元カレの姿を発見する。
気まず過ぎる。
チラッと見たらバッチリ目が合い、彼は私をニラみつける。

恐いよ…。
すぐに目を逸す。

それでも視界に入って来る、太陽くん。

何かを企んでるの?
こっちに来る。

やめて、来ないで。
心の中で叫ぶけど、太陽くんはおかまいなし。

こともあろうか、だぅりんに話しかける。

だぅりんは太陽くんを不信がりつつも、私の実家に招き入れる。
(寿司屋がいつの間にか実家に変わってた)

太陽くんは私の両親兄弟にきちんと挨拶をして超好青年っぷりをアピールしてる。

だぅりんもそれをフツーに受け入れてる。

太陽くん、なんのつもりなの?
だぅりんも、なんで太陽くんを家に入れちゃうの??
って、私だけがモヤモヤイライラ。

そして、太陽くんと和気あいあいする自分の家族についにプチッとキレた私。

太陽くんにものすごい勢いで怒りをぶつけた。

アンタ、何なの?
何しに来たの?
もう私とは何の関係もないはずでしょ?
あの時、終わったはずでしょ?
私の旦那はだぅりんだけなんだからね!!


泣きながら大騒ぎした私。
びっくりしてるだぅりん。

後ろめたそうな太陽くん。

慌てる家族。


そして、目が覚めた。

嫌な夢だった。
悪者みたいに思ってごめんね、太陽くん…。

たぶん、私は今だに、あなたに対して強い罪悪感を抱いてるんだ。