衝撃の告白から一夜。
いつもと同じ日常。
その中に、突然入り込んできただぅりんという存在。
"結婚しよう"という言葉をもらったからって今日明日で実際の結婚に至るわけもなく、私たちはごくごく普通の社会人カップルとして関係をスタートさせた。
ただし、社内恋愛のほとんどがそうだと思うけど、会社にはシークレット。
親しいほかの同期にさえ言わなかった。
だぅりんに恋する同僚に知られたら…って考えたら、、
言える訳がない。
今後、彼女からだぅりんのことで相談されたらどうしようってことだけが悩みの種だった。
それさえなければ私はオープンな付き合いでもいいと思ってたんだけど、
「なにかとめんどくさい」
とだぅりんが言うので、かえってちょうど良かった。
こうして"遠距離恋愛"というやつを始めた私。
過去の経験から、遠距離には向かないタイプだと自覚していたので、付き合いのノリは長続きしないことを想定したわりと軽いものだった。
そもそも私は本気で好きという気持ちがある人としか付き合ってこなかった。
こんな風に、その場の勢いと雰囲気と強引さに引っ張られるようにして誰かと付き合うなんて未知の経験だ。
この頃は、だぅりんがどこまで信用できる人なのかって軽く疑っていた。
だぅりんには失礼だけど"試用期間"だって思ってた。
いつもと同じ日常。
その中に、突然入り込んできただぅりんという存在。
"結婚しよう"という言葉をもらったからって今日明日で実際の結婚に至るわけもなく、私たちはごくごく普通の社会人カップルとして関係をスタートさせた。
ただし、社内恋愛のほとんどがそうだと思うけど、会社にはシークレット。
親しいほかの同期にさえ言わなかった。
だぅりんに恋する同僚に知られたら…って考えたら、、
言える訳がない。
今後、彼女からだぅりんのことで相談されたらどうしようってことだけが悩みの種だった。
それさえなければ私はオープンな付き合いでもいいと思ってたんだけど、
「なにかとめんどくさい」
とだぅりんが言うので、かえってちょうど良かった。
こうして"遠距離恋愛"というやつを始めた私。
過去の経験から、遠距離には向かないタイプだと自覚していたので、付き合いのノリは長続きしないことを想定したわりと軽いものだった。
そもそも私は本気で好きという気持ちがある人としか付き合ってこなかった。
こんな風に、その場の勢いと雰囲気と強引さに引っ張られるようにして誰かと付き合うなんて未知の経験だ。
この頃は、だぅりんがどこまで信用できる人なのかって軽く疑っていた。
だぅりんには失礼だけど"試用期間"だって思ってた。