期待しすぎてしまったこと | みんのドイツ日記
6回の理学療法がはじまりました。
7月の終わりに予約にいって、
最初の予約は9月の頭でした
どうして理学療法にいく事に
なったのかは、こちらから
時間前に行き、予約があることを
伝えます。
受付の方は、前回の方とは違う
若い方でしたが、親切でした
説明が書かれた書類にサイン
病気の有無を問う問診票
を渡され、待合室で記入する
ように言われます。
初めての病院にいくと
この作業があるので嫌です。
ドイツ語を読むスピードが
遅いので時間がかかるのです
そうこうしているうちに、
担当者が私を呼びにきました。
私も小柄ですが、もっと小柄な
女性の方でした。(多分、外国人)
はじめてなので、色々聞かれます。
どういう動きの時に痛いのか?
運動はしているのか?
どこまで回復を望むのか?
などなど
勝手な目標は、
服を脱ぐ時に痛くないこと。
テニスのバックに支障がないこと。
寝返りをした時に痛くないこと。
ヨガの猫のポーズができること。
やっと、マッセージが始まった
と思ったら、あっという間に
終わりました
その後、宿題の説明
家でゴムバンドを使って
運動をすることが宿題です
契約書の項目に
挨拶、説明、治療を含め20分
ですのでご理解くださいと
記載されています。
今日は、説明15分、治療5分
期待して行きすぎました
訪問ありがとうございます

