今週後半は、定期検診へ

私の記憶では、3歳前から

定期的に眼科に通っていますウインク

 

幼少期は、日赤の先生に

お世話になり、大人になって

からは、祖母が通っていた

眼科にお世話になっていました。

 

私は、弱視と斜視を持って

います。斜視は、3歳頃

手術をしました。

 

そんな私の遺伝を受け継ぎ、

上娘、斜視かな?

と気づいたのは、

彼女が1歳の頃でした。

 

2歳過ぎ無いと

はっきりしたことは

わからないだろう真顔

ということで、眼科で検査

をしたのは、2歳過ぎ。

 

 

 

 

メガネが必要です。

 

という先生に

 

絶対ですか?

なるべくなら、メガネ

はかけさせたくないです。

 

と質問する私

幼少期からメガネを

かけている私は、

「めがねざる」と

いじめられていました。

 

そんな思いは、娘に

させたく無いと言う

思いからでした悲しい

 

お母さん

今、治療すれば

いずれ、メガネは不必要

になる日がきますから照れ

 

と言われた日のことは

今でも覚えていますショボーン

 

 

叔母の勧めで

セカンドオピニオンを

帝京大学の先生に

診察していただけること

になりました。

 

この先生に地元の先生

のことを聞かれます。

すると先生は、

 

あ・・・ポーン

彼を知っています。

彼の所で大丈夫

信頼のおける医者です。

彼のところで治療を

受けなさい。

 

と言われます。

世間は狭いと驚きましたポーン

 

ドイツ駐在中も

一時帰国の際に

地元の先生のところで

定期検診を受けていた娘。

 

先生のおっしゃる通り

上娘は、メガネが必要

ではないと言われるまで

回復しましたルンルン

 

しかし、上娘

メガネは私の顔の一部

といっていまだに

メガネをかけています笑い泣き

 

 

 

 

 

私はというと、

ドイツ駐在中から

ドイツの先生に

お世話になることに決めました。

 

目の治療が必要な駐在者の方から

おすすめをいただいた女医さん

 

今年で、18年目になります。

上娘も定期検診だけは、つづけて

この先生にお世話になっています。

 

 

今回、女医さんに

あなた日本人よね。

と初めて言われましたポーン

 

今度、私と夫で日本旅行に

行くことにしたのよ。

 

といいます。

台湾から九州に入り、

九州を観光、広島を観光し、

東京までの間にあちらこちら

観光するコースだそうです。

 

色々日本についても聞かれました。

いや、、診察時間より日本について

話をしていた方が長かったです。

(待合室に沢山人が待っていますが、

先生いいんですか滝汗)

 

定期検査は問題なし、

眼圧も今回は、問題なし。

(ワインを控えたのがよかったかしらルンルン

関係ないと思いますが爆  笑

 

次は、また1年後ね。

と言われて終了。

 

しかし、耳鼻科の先生といい

眼科の先生といい日本に興味

があります。という方が多くて

本当に嬉しいですデレデレ

 

訪問ありがとうございますラブラブ

PS アメトピに掲載していただきました。

  ありがとうございますラブラブ