最後のテスト前
あなた、ちゃんと
寝ていなかったでしょう?
というと
まま、わかっていたの
夜中の2時に寝て
朝6時に起きてテスト
にいったんだ。
といいます。
隣で聞いていた夫も
口を挟みます。
君たちが小学生の時、
暗記の宿題の時は、
暗記して、すぐに寝たの
覚えているでしょう
寝ないと覚えられないよ
うん、知っている。
でも、心配で、
寝られなかった
だれも悪い点数で
責めたりはしないよ。
だって、がんばっている
の知っているからね。
でも、詰め込みすぎて、
悪い点数と悲しむよりは、
ゆとりを持って、
納得いく点数を取った方が
いいんじゃないの?
と提案しました。
私が小、中学生のころは、
悪い点数を取って帰ると
母に怒られていた話をすると
まま、かわいそう
と泣いてくれていました
ちび娘、
自分自身のことを
よくわかっています。
自分の心とちゃんと
話ができています
(宇宙人だからよく自分を
観察しています)
今学期は、頑張りすぎたこと
自分でなんでもやってみないと
納得しないこと
何もしない時間を作らないと
自分の心が元気になれないこと
一人時間も大切にすること
人は好きだけど、会いすぎると
疲れてしまうこと
よく寝ないといけないこと
自分でそこまでわかっていれば、
もう、何もいうことはないですよね
くよくよせずに、次にいくしかない
余談ですが、
私が私でいいんだよ
と言えたのは21歳の時でした
でも、その後もしばらく
もがき続けていました
そんな日の適当ごはん
ホームオフィスの夫に
お昼は、カツ丼を提供
夕飯作る気力がなくなり
ました
あるもので適当に
ごちそうさました
ちび娘の高校の友達は、
一人時間があると心が
病んじゃうそうです
人それぞれですね
訪問ありがとうございます