静脈瘤の治療を受けてから
４週間経ちました。
仕事終わりに、コントロール
に行きました。
今日は、医者はとっても静か
でした。
後から１人女性がやってきて、
初診なのでしょう。問診票を記入
していました。
突然、彼女は、
今日は、何日かしら？
と問いかけてきます。
待合室にいたのは、私だけでした
予約時間から待つこと15分
（だれもいないのにおかしい
）
先生に、注射をした足を見せます。
とても、よい具合ですね。
と言う先生。
まだ、青あざのような痛みがある。
というと、
あと数ヶ月はかかります。
あまり、太陽を当てないでください。
といわれました。
ここで治療は終わりなのか？
と思いきや
膝裏の横の動脈瘤を見るなり、
ここを治療したほうがいいですね。
今日は、時間があります。
今すぐ、治療をすることができますよ。
ストッキングは持ってきていますか？
と突然の告白
やっぱりなと思ったのと同時に
いますぐに、治療するの？
と言う思いが重なりました
治療は、現金のみの会計です。
今日は、現金を持ち合わせて
いませんので、次回にしてください。
とお願いをすると、
では、来週にしましょう
と言われました
破裂してしまった静脈瘤と
気になっていた膝裏の静脈瘤は、
同じ血管でなかったようです
先生は、私に説明したのか？
私が理解していなかったのか？
どっちにしても、もう一度
治療をすることになりました
きっとこれが最後
90歳まで元気な足でいられるように、
また辛い2日間を過ごします
ストッキングが不愉快なんですよ
訪問ありがとうございます