来週から私たちが
ランチメニューを料理する
ことになりました。
無愛想で有名な女の先生が、
久しぶりにキッチンにやって
きました。そして、同僚に
ランチについて質問します。
彼女の旦那さんも化学の先生
としてこの学校で働いています
夫と私は、毎日、ここで
ランチメニューを
食べたいのだけど
どうすればよいですか？
というので、
学校のホームページから
１週間分を予約してください。
と同僚が答えます。
我が家の娘もここで
一緒に食べることができますか？
とさらに質問してきます。
娘さんは、ここの生徒ですか？
と同僚が聞くと
いいえ、
この近くの小学校に
通っています。
ランチは、ここで
私たちと一緒に
食べさせたいのです。
というのです。
問題ないと思います。
３人分を申し込んで
ください。
と答えた同僚
先生が去った後、
家で料理しないつもりだね
ここで、１日の温かいご飯を
終えるつもりでいるよ
と同僚。
逆をいえば、
私たちの作るごはんが
おいしいということだと
思っています
それにしても、どうして
化学の先生は、元妻と離婚
してまで彼女と結婚したのか？
いまだに話題になるくらいです
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