電話講習会で

心温まる話を聞いたので

忘れないうちに

ここに書いておきたいと

思いますキラキラキラキラ

 

 

NYのタクシー運転手の話です。

 

 

あと1人、予約のお客さんを

目的地までのせたら

その日の業務は終了の運転手。

 

さっさと仕事を終わらせて

家に帰りたい

と思っていました。

 

最後のお客さんの家の前に

到着します。

 

しかし、お客さんはなかなか

家からできませんアセアセ

 

やっと、家のドアが開いたと思い、

ドアに近寄ると

90歳くらいのおばあさんが

いましたおばあちゃん

 

小さな荷物を玄関に置き、

 

もうちょっと待ってください

と運転手に告げるおばあさん。

 

運転手は家の中の様子をみて

びっくりしますポーン

 

ここに本当に人が住んでいる

のであろうか?

と思うくらいなにもありません滝汗

 

運転手はおばあさんの荷物を

タクシーに積み込み

やっとでてきた、おばあさんを

タクシーまでエスコートしますおねがい

 

おばあさんに

行き先はどちらですか?

 

と尋ねる運転手。

 

おばあさんは

ホスピスまでおばあちゃん

あそことここを

通って行ってください。

 

とお願いをされます。

 

運転手は、言われた通り

○○通りを走ります。

 

おばあさんが口を開きます。

 

ここは、昔夫と初めて家を

買った場所だった。

 

こちらは、行きつけの

レストラン。

 

ここは、友達とよく行った

映画館。

 

そんな思い出の場所を

タクシーは走ります。

 

1〜2時間走ったでしょうか?

 

おばあさんは、

もう疲れたわ

ホスピスに向かってください。

 

と運転手さんに告げます。

 

ホスピスに到着すると

長い間、看護婦さんは

おばあさんを待っていたようです。

 

おばあさんが運転手さんに

いくらでしょうか?

 

と聞くと

運転手さんは、こう答えます。

 

お金はいりません。

私からのプレゼントです。

 

運転手は、たまたま乗せた

お客のおばあちゃんの終活を

タクシー運転手として

立ち会うことになったのです。

 

 

おばあさんは、

自分の人生を自分で整理し、

最後にホスピスにきたのでしょう。

 

身よりもなく、

最愛の人にも先だたれ

孤独な日々を送ってきたのかも

しれません。

 

 

運転手は、おばあちゃんを通して

自分の人生も振り返ったのかも

しれません。

そして、

おばあちゃんから

人生について学んだのかもしれませんラブラブ

 

 

明日はやってくるけれど

今日と同じ日は2度ときません。

 

この話を聞いていて

なんだか、胸にこみ上げる

思いがありました照れ

 

一緒に参加していた方も

同じ思いだったようです照れ

 

人を思いやる、敬意を示す心

大切だと思います。ハート

 

 

訪問ありがとうございますルンルン