結成☆six tones &クリエC公演 5/1 2部 感想(追記あり) | ♪毎日じぇしたん♪

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ジャニーズJr. のジェシーくんが大好き。
ジェシー愛を叫んでるブログです(о´∀`о)
SixTONES も応援中!
同じ思いのみなさんと交流できたらいいなと思っています。

こんにちは。
羽田なう(^O^)/
今から帰ります。



まず、4/30の初回C公演でダブルアンコールができ、よかったですねо(ж>▽<)y ☆

入ったみなさんと、メンバーとの気持ちが重なって成し遂げられたことだなと。

初回から盛り上がって、メンバーのモチベーションも確実に上がったでしょうね!


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

きのうの夜のC公演2部に入りました。

その前に1部の当日券に並んで、隣の人と、反対側の隣の隣の人が当たりるというニアピン賞汗
運近づいてる??

なーんて前向きにとらえます。


それもまた人生ヽ(・∀・)ノじぇし語録♡


で、ジェシ友ちゃんが1部に入ってたので終わる頃、出て来るのを待ってると、グループ名が決まったとのツイが流れてきてびっくり(@Д@;

クリエの玄関前で心はパニックになってしまいました。
鳥肌出まくりで、詳しいことが知りたくて!!
私だけじゃなく周りにいた人みんなザワついてました。



ジェシー・北斗・大我・樹・慎太郎・高地くん

この6人のユニット名は、

six tones


6つの音色という意味を持つそうです。

「tone」の単語の意味を調べたら、
〈音の調子、音色〉
が一番最初に載っていました。


6人それぞれの個性が引き立つグループという感じかな?!

この6人でやっていくと本人たちが決めたんだなと思うと、心が奮い立つような気持ちになったのと同時に、少し不安もあります。

これまでのように個々の活動、たまに6人というわけにはきっといかなくなる。
みんなが1つのユニットを背負ってるという覚悟をしないといけません。

お互いのことを考えて、節度ある行動をしてほしいなという不安。

ジェシーは仲間にはハッキリ言うタイプだと思うので、誰かが違う方向へ行きそうになったら「違うよ」と手を引いて軌道修正してあげられるんじゃないかなと期待してます。

ジェシーだけじゃなく、お互いがお互いのことをきちんと見てあげながら、少しずつでいいから魅力のあるユニットになっていってほしいですらぶ②


おめでとう。

やっと1歩進めたね。


でも、これですぐにデビューできるっていう話ではないのかもしれないし、この先6人で越えて行かないといけない壁はきっといくつもあると思うけど、たくさんの人に愛されるユニットになっていってね。


ジェシーが選んだ道なら、ずっとついていくから。

ジェシーが大好きなメンバーを私も大好きになれるような、グループごとまるっと愛せるような、そんなファンでいたいと思います。



少しずつそんな意思が固まりつつある、そんな状況での2部スタート。



やっぱり6人を見る目がこれまでとはちょっと違う感じ。
彼らが1つのユニットになったんだな~と感慨深くて( ´(ェ)`)

いつもはジェシーガン見なんだけど、上手から下手までずーっとメンバーを1人1人見ていたら、なんだかジーンとしました。


この5人がジェシーの仲間なんだな。


ジェシーはきっとこのメンバー構成を望んでた。


5人もきっと同じ気持ち。




どんな風にこの6人でやっていくことになったのか、どうやって名前が決まったのか、どこかで話してくれたら嬉しいですね。


きのうの2部はジャニーさんが観にいらしてたようなので、もしかして発表がきのうだったのは1部始まる前に

「Youたち、six tonesだからビックリマーク

って言われたのかな~とか(´0ノ`*)


確かジャニーズWESTの名前も、カウコンの直前に決まったとか言ってたのを思い出しました。







以下、ネタバレあります。

見たくない方はまた後日にでも読んで頂けたら。



きのうの2部、私が一番興奮したのは、『SADISTIC LOVE 』のほくじぇ(*≧∀≦*)
二人のオーラもさることながら、歌声もキレイなハーモニーで美しかった。
圧倒されました。

そして、2人が戻ってきたんだ(iДi)という感動があり。。。
もう離れることはないよね?と安心もして。


嬉しくて嬉しくて正気じゃいられないほどだったので、詳しくはあんまり覚えていません(はい?)
いつものことですみません・・・・


けど途中から他メンバーも加わったので、ほくじぇとしての時間は短く感じて、もう少し長く見てたかったなぁと思いました。


メンバーが固定されたということはパフォーマンスの質をみんなで長い時間をかけて上げていけるということだから、そんな意味でもよかったなと思います。

ほくじぇのパフォも今回より次回、次回よりその次・・というように新しいことも試しながら、どんどん進化していけるんじゃないかって思います。

そんなことを考えると、やっぱり嬉しい。゚(T^T)゚。



ジェシー作詞作曲のソロ曲『夢の中の君』は、安定の聞き惚れるような深みのある歌声でずっと目をつぶって歌ってて 、静かなジェシーらしいオリジナル曲でした。


夢の中で1年に1度だけ会える君、みたいな歌詞と、


♪触りたいけど触れない

 触れないけど触りたい


っていう歌詞があったと思うけど、すごく直接的なメッセージっていうか、ジェシーの素直なところがクッキリ曲に反映されているなと思いました。



前にも、雑誌で「女の子の柔らかい髪に触りたい。耳も、触りたい。」って言ってたことがあって、ドキーっとしたのを覚えてます(///∇//)


ジェシーはやっぱりハーフだからか、純日本人の男の子が恥ずかしがって言わないようなこともサラっと言ってしまうのかな。

そういうところがまた大好きなんですけどラブラブ






大喜利みたいなコーナーでは、ジェシーは長い脚を1人だけクロスして座ってました( ´艸`)

で、手持ちのボードに答えを書くときのジェシーの真剣な顔に萌えました♡


いつも見られない表情というか、まじめにいっしょーけんめい書いてて、怒ってる?みたいな表情してて。学校ではこんなんだったのかなーって広がる妄想。


答え消す時は下唇ムニって出してたり、「亭主関白」の意味がわからなくて隣の高地くんにコソっと聞いたり。

終始カワイイジェシーちゃんでしたヘ(゚∀゚*)ノ



MCは樹と、当日飛び入り参加の大我。

主に説明するのは樹。



「6人の中で一番自分のことを好き(ナルシスト)なのは?」

というお題に、なんか書いてたのにパパーっと消して書き直すジェシーちゃん。


出した答えは

「お前」(樹のこと)

なんで樹を選んだか?について、


「何回も鏡見てるじゃん!!全然変わんないのに!」


ってダメ出ししてました。

「いっつも言われるんですよ!」と樹。


樹には強気だなぁ。

きっと、最初はボードに「樹」って書いてたけど、「お前」に書き直したんじゃないかなって思います(・∀・)





「亭主関白になりそうなのは誰?」

の時は大我って書いたんだっけ?

(1日前のことなのにもう覚えてない・・)


「大我はブツブツ言うんだよ!」って。

大我さん、注文が多いのかな∑(゚Д゚)



あの場はもしかしてジェシーのストレス発散の場なのかも・・・| 壁 |д・)

なーんてね。




まーしかし、高地くんとはイチャイチャイチャイチャしてました。

進行そっちのけで2人でコソコソ話してキャッキャ笑ったり。


こんなに仲良しな高地くんとも、これから一緒にやっていけるのがジェシーは嬉しくて仕方ないんだろうな。





たぶん順番違うと思うけど、大我との『夜は星を眺めておくれ』は、向かい合ってアカペラで歌う京じぇがこれまた最高でした。



指を鳴らしながらリズムを取って、途中からハモリを加えて。


本当にJr.としてはレベルが高いです。

デビューしないともったいないですマジで(TωT)


2人は曲も作るから、将来有望ですね。

できれば2人の共同制作『僕らの朝』も生で聴いてみたかった~あせる




『アンダルシアに憧れて』も、演出がすごくよかったです。


最初出て来て歌うのがジェシー。

赤いスーツを着てバラ1輪をバトンのようにしてメンバーが順番に出てきて、最後は5人で横並びで歌ってました。


マッチの曲を選曲するなんて粋だな~(ノ´▽`)ノ





個人的な印象としては、慎ちゃんと北斗がすごく楽しそうでした!
すごく生き生きしてたきらきら!!

嬉しいんだなぁというのがビシビシ伝わってきました。

ガムパの時とは比べ物にならないほど楽しそうでね。



順番前後しますが(というより元々順番はキッチリと頭に残ってませんが)、慎ちゃんの「森マッチョお兄さんの体操」めっちゃ盛り上がって、たまに茶々入れる高地くんには北斗が「彼はバイトです!」と森本お兄さんに言い付け、「時給下げとくから!」とお兄さんが言い、ジェシーには「大きいの!やって見せて!」と言って、「大きいの」に反応したジェシーがニヤっと笑った後、真顔でお手てヒラヒラさせながらやりきったり。

ピスタチオがメンバー内で流行中のようで、慎・高地・じぇしが言い方と仕草マネしてました。


でもジェシーはほとんど発言しなかったような…
たまにみんなの言葉に笑ったり、うつむいて我慢?してたりしました。


結局、森マッチョお兄さんはキスマイ『Thank you じゃん』の振り付けを教えてくれて、みんなで楽しく踊りました。
なぜかみんなを座らせたままでしたけど(・∀・)


今まで慎ちゃんに対してあんまりキャラが濃くないというか、いい意味でも悪い意味でもそう思ってて。

意外におとなしいっていうか、いらんこと言わないっていうか、ゴリラキャラは定着したものの、もっと前に出てもいいんじゃないかなって思ってたんですけど。


Jr.歴は長いのに、最年少だからみんなに遠慮するのか、罰ゲームで辛いもの食べた高地くんにサッとお水を差し出してあげたりとか、気を遣えるタイプのように見受けられるので・・・優しいんでしょうね。

だから譲っちゃうところがあるのかもしれないな。


けどきのう初めてC公演を見て、慎ちゃんがすごく頑張っててノリノリで、こうやって場を盛り上げていくのが好きなんだなぁって思いました。


山田くんの『ミステリーヴァージン』も高い声がきれいで歌うまいなぁって思いました。

アクロバットは相変わらず素晴らしかったし☆




それから高地くんの『虹』も上手でビックリ\(゜□゜)/

ジェシーが歌わせたかったはずです。

どんどん歌っていったらいいと思います。

出し惜しみしてるのはもったいない。



そんなことを総合すると、


six tonesは、歌が下手な人が一人もいない!!


という事実に行きつきました。


これからが本当に楽しみです。



ガシガシダンスで魅了して、自分たちで作った曲を歌い、美声でのバラードもお手のもの。

観客を楽しませるMCも寸劇もでき、クールな時と楽しい時とをきっちり表現し分けられるようなグループになってほしいです。


最初から多くを望んではいけませんかね?

でもきっとやれるんじゃないかって思ってます。



≪追記≫


Wアンコの最後の曲がキスマイの『Endress Road』

全員で輪になり、内側を向いて歌い合う姿にまたまたジーンとしました・°・(ノД`)・°・


歌詞が泣ける。

6人に当てはまるところ少しだけ抜粋します。



♪集まれ ちらばる夢のカケラ

 

 つまづいたっていい 視線上げて

 やれるかじゃないのさ やってみたいんだ


 一歩ずつ歩き出そう 行こう 険しい道でも


 時代は僕たちを呼んでる


決意の表れのようなこの曲を選んだ意図を考えると、ますます彼らの今の気持ちを伺い知ることができます。



近々、きちんとしたユニット名の発表があるでしょうから、楽しみに待ちたいです。
































一つだけ、気になるのが安井くんのこと。

彼はここに入れなかったこと(入らなかったこと?)どう思っているのか考えるとすごくせつないです。

将来有望なJr.だと思っているので。


何より、six tonesには仲良しな人がたくさんいるんじゃないかな。

大我をはじめ、北斗や樹。


ジェシーのことも、お兄さんぽくツッコんでくれたりフォローしてくれたりとお世話になって。

これからもできるなら安井くんに一緒にいてほしいなと思っていた私にとってはそれだけが後ろ髪を引かれる事項です。



めちゃくちゃ個人的な意見ですが、six tones を6つの音階という風にもジェシーがちょこっと言ってましたが、6つだと1つ音が足りないのが気になってしまいました。


7つの音階だと、ドレミファソラシ、シの音まですべて網羅できるんですよね。

安井くんが入ったら、中身がもっと大人っぽく、しっかりしたグループになるんじゃないかなとか。

よりセクシーなグループになるんじゃないかとか。


無理なんでしょうか。

もう望んではいけないのかな・・・





まあ、私の勝手な妄想です。



これまでのバカレア担の方にとってみたら、そうなると全然別モノのGだよ?って思うのかもしれないし。

それぞれ色んな考えがあるからそれは仕方ないです。





頑張ってる人がみんな幸せになれるような選択肢はないものでしょうかね。