おはこんばんちわ☆
今日のRちょっとしか出なかったから拍子抜けしちゃいました(^▽^;)
男子はしょうきメインだったのね。
けど、走れメロスみたいな格好のジェシーを見られて嬉しいジェシ担♡
似合ってたなぁ(≧▽≦)
では少クラのアップを。
座りトークに我らがジェシーくん
テーマは「和」
中島くん:「ジェシーくんにお越しいただきました~」
ジェシー:「ちわ~っス!どうもージェシーでーす」
中:「イイ匂いするっ!」
ジ:「そうですか。ハハッ♪」
藪くん:「今日のテーマは和です。こう見えてねぇ、ジェシーんちはなんと和がブームだという噂を聞いたんですけど。」
ジ:「いやもうね~アメリカ・・僕の部屋は和室なんですよ。そこからいきましょう。」
藪:「え?ジェシー和室にいるの?」
ジ:「和室です」
中:「え?自分の部屋が和室なの?」
藪:「えーそうなんだ」
ジ:「自分の部屋が和室。もともと生まれる前は物置だったんですけど、俺がギャーって生まれたら、和室に行けと。」
藪:「生まれた瞬間、ジェシー、アー!って言うの?」
ジ:「まーそれはなんでもいいですけどぉ。まー和室になってー、まーうちのアメリカのおばあちゃんは、アメリカ行ったらいつもソバとか日本の食べ物を出してくれるんですよね。」
藪:「おばあちゃんアメリカの方でしょ?」
ジ:「アメリカの方です。日本人形も置いてますよ、家に。アメリカのおばあちゃん。」
藪:「えーっ!」
中:「じゃあすごい日本の事が大好きなおばあちゃんなんだね。」
ジ:「七五三の僕のその写真も置いてますからね。」
中:「それは向こうでやったの?」
ジ:「いや、こっちで。」
藪:「すごいね~。日本からアメリカ行ってソバを食べれるって。しかもおばあちゃんちででしょ?」
ジ:「そうです。納豆とかもいろいろ出ますよ。」
藪:「えー?納豆?」
中:「納豆苦手な人多いのにね。」
藪:「あ、じゃあ、おばあちゃん自体がすごく日本を愛してるわけだ。」
ジ:「そうです、愛してるんですね。青汁も飲んでるらしいですよ。」
藪:「えーっ!」
中:「俺と一緒じゃん」
藪:「なかなか納豆とか青汁とかってねー、海外の方敬遠する人多いですからねー」
中:「納豆、匂いからしてダメとかね」
藪:「それを好んでくれるおばあちゃんってすごく素敵ね」
藪:「日本の文化大事にしてくれてるね」
ジ:「してますね」
中:「ステキなおばあちゃん」
ジ:「ありがとうございます!」(大きい声でゆっくり目に)
↑↑↑ かわいすぎる(///∇//)
藪:「他なんかある?パパもあれでしょ?」
中:「ジャパニーズカラテ」
ジ:「あとなんだろ・・・やってました。何帯まで行きました?」
中:「え?」
ジ:「何帯まで行きました?」
中:「紫。たぶん流派によって違うから。ちょっと(話)長くなっちゃうから」
ジ:「そうですね」
藪:「パパもそうなんだ。日本大好き。」
ジ:「はい。日本大好きです」
藪:「日本人としてうれしいね。そういうなんか海外の方も日本を好いてくれるっていうのはすごくうれしいことなのかなと思います。」
中・ジ:「はい」
藪:「海外の方から見た和とね、日本人が思ってる和はかなり違ってて、面白いですよね」
中:「これからもね、海外からのお客さんどんどん増えるでしょ?やっぱり僕たちもまた違った目線で新しい和に気づけそうですね」
藪:「そうですね、いろいろ発見できそうです。さあ、少クラでも日本の魅力をどんどん発信していきましょう!それではジェシーくんスタンバイお願いしまーす。」
藪:「パパとおばあちゃんにもよろしくお願いします」
中:「よろしくお願いします」
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
途中で話逸れそうになって、中島くんに引き戻されるという天然なところも垣間見えて(´∀`)
自分は黒帯って言いたかったんじゃないかと(笑)
非常に素直でかわいらしいジェシーくんでした
アメリカのおばあちゃんのお話は貴重だったのではないでしょか。
いっつも日本のおばあちゃんのお話が多いもんね、ジェシー
私もおばあちゃんっ子だったのでなんとなくその気持ちわかります。
おばあちゃんって優しいんですよね。
優しいおばあちゃんとの交流があるから、ジェシーもきっと優しい男の子に育ったんでしょうねぇ(*^ー^)ノ