手術後5-6年は定期検診をしていたのですが、アメリカに来てからはついつい放置...。騙し騙し付き合っているので、中の様子をちゃんとみてもらうには、ちょうど良いタイミングです。
レントゲンの結果では痛みが出ている方の股関節は、狭窄が進んでいるとの事。
まあ仕方ないです。
レントゲン代...
腰と股関節を撮ってもらった分です。⬇️
レントゲンを撮る費用⬇️
別に読影代(診断費⁇)もかかります。
⬇️撮ったレントゲンを読影するドクターに診てもらった費用(診断料みたいな⁇)⬇️
(当たり前ですね💦)
レントゲンでは分からない部分も多く、MRIも撮ってもらうことに。
MRIの結果では
痛みのない方は軽度の狭窄、
痛みのある方は、中〜重度の狭窄と他に腱や筋肉・関節内等いろんな英語で書かれた部位に捻挫のような状態や炎症があるとの事。
まずは消炎、そして生活しやすくなるようなリハビリかなぁ〜って感じでした。
MRI代....⬇️
病院から保険会社へ請求されたのは
$4200😱
最終的に保険会社が病院に支払ったのは
$632.65
いつも思いますが、このディスカウントって何ですかね?
ディスカウントされて実際に支払われる金額は、請求額に対して少な過ぎないのかなぁと思ったりします。
元々の請求額が高すぎるのか⁇やっぱりよく分かりません😩
それに、
保険からの明細が1ヶ月後位・その後クリニックやレントゲン施設等から保険で補えなかった費用の負担分の請求が来るので💦最終的にいくらかかるか分かるのが遅いです😩
でも今回は、ディスカウント(?)されて請求された金額が保険でカバーされたので、ホントありがたいです。
息子の保険だと、
このディスカウントされて残りの金額は、殆ど自分で払うことになってたりします。
1年間に決められた金額までは自己負担。
結構な金額まで。
そしてその金額以上になったら、やっと保険が払ってくれます。なので大きな病気や怪我をした時に保険でカバーしてもらう為に入っている様な感じです。
本人が支払う毎月の保険料を、安く抑えているからだと思います💦
何年か振りにしっかり検査できて、今の状態が知れて、とりあえずスッキリ😊
問題なく動ける若めの頃は何とも思わず過ごしていましたが、調子が悪くなって、自骨温存できる手術を受けてからは、
この先ずっと上手く付き合っていくためには自己管理もしないと...と思っていました。
完璧じゃなくて良いので、ボチボチ快適に過ごせるように、リハビリ的な運動を続けたいと思います。
こうして書くことによって、
サボりグセのある自分に言い聞かせています☺️
ちゃんと続けないとなぁ〜😅